「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:旅 ポルトガル( 5 )


盛りだくさんポルトガル旅行 2008年9月22日

やっとポルトガル旅行記最終回…!
リスボン買い物道楽の一日の始まりです。

さて、この日の買い物リスト(実際の)はというと、
●Teresa Alecrimでパン包みなどのリネンもの
●マデイラ・ハウスで刺繍など
●パリ・エン・リシュボアでまたリネンもの
●スーパーで調味料
●コンフェイタリア・ナシオナルでお菓子
●ポルックスでワイン保冷剤やコルクの鍋敷き
●Braz&Brazで日用品
ほんとはこの倍くらいあったんですが、時間切れ~!嗚呼、また行かないと。

最初にBraz&Brazでワイン保冷剤とコルクの鍋敷きを買いました。
やっぱりここ、カタプラーナ鍋の品ぞろえも多くて、街中の日用品店で買うより安いです。
でも既に買ってしまっていたのでそれは買わず…(持ちきれないと思いあえて事前に購入、正解でした)
広場に面したスーパーで調味料を買い、コンフェイタリア・ナシオナルへ。

f0167281_21494713.jpg

中はイートインもできます。朝から超忙しそう!
箱入りのお菓子は、適当に詰め合わせにもしてくれます。素朴であったかい味♪
f0167281_21514853.jpg

それからポルックスで陶器や文房具を買って、コレーア・イ・ロドリゲスが見つからなかったので近辺のお店でポルトガル作業着、小さな瓶のお酒、、など買ってかなり重い!

そして、もうお昼時に。Casa Transmontanaという、北部トランシュモンテシュ地方の郷土料理レストランを探したのですが見つからず、同じ道にあるお店で。
坂道(というか階段)の真ん中にあります。
f0167281_21533069.jpg

前菜、生ハム!歯ごたえあって、うまみも凝縮!
f0167281_21552299.jpg

隣の人たちは巨大な生ハム&メロンとワインを楽しんでいました。
風が気持ちいいです。。。
f0167281_2156191.jpg

ここのお兄さん、ひかえめな感じで、呼び込みするのも苦手な感じで、突っ立っていると上から(お父さん?)「こらーちゃんと呼び込みしろー」と怒られるんです。で、一応注意されたらちょっとはやってみる・・・という感じで。監視の目がなくなるとまた瞑想しています。
さて、メイン、あさりと豚肉!
f0167281_2158467.jpg

うん、おいしい。
そしてこれは友達の、魚のフライ盛り合わせ。
f0167281_21584572.jpg

ボリューミー!!

また、買い物後半戦です。
缶詰屋さん、コンセルヴェイラ・デ・リシュボアです。
どーん!
f0167281_21595026.jpg

指差しで通じます!「いわし、全部1つずつ、●●味以外」と身振りでわかりあう私たちに隣のフランス人が笑っていました。
ねこ柄は、鯵です。
f0167281_2214218.jpg

女の人は、基本いわしで、タコもあります。
f0167281_2221522.jpg


あまりに重いので、一度ホテルに荷物を置きに行き、仕切り直し。
有名カフェ、ア・ブラジレイラです。
f0167281_2251994.jpg

かつて詩人フェルナンド・ペソアが毎日通ったらしい、創業100年以上のカフェです。
このお店を始めたのはブラジル人だったそうで、コーヒー豆もブラジルから取り寄せているそうです。今はポルトガル人経営だけど、スタッフはブラジルの人が多いっぽい。
f0167281_2254065.jpg

立って飲むか、席で飲むかで値段が違います。
f0167281_2261863.jpg

本当に雰囲気がいいのだ。。。
f0167281_2274689.jpg

f0167281_2283100.jpg

ガラォン(コーヒーとミルク半々、グラス入りで量が多い)を注文しました。
f0167281_2282421.jpg

あとここ、冷めてるとはいえ、ベレンのパステル・デ・ナタが食べられるんです!
f0167281_2291650.jpg


さあ、散策再開。
歩いていると、きっともう乗れないだろうと思っていた、サンタ・ジュスタのエレベーターが!
f0167281_2210761.jpg

乗ってみました。
f0167281_22103254.jpg

f0167281_22105671.jpg


なんだかんだしていて、いろんなお店の閉店時間を過ぎてしまいました。。。
20時くらいまでH&Mなど物色したりして(3着も買った、、でもさすがユーロ圏で安い!)
最後のイベント、ファドを聴きに行ってみよー!
トップクラスのお店、ア・セヴェーラへ行きました。予約していなかったので、20時過ぎに行ったら、なんとか大丈夫でした。
ご飯を注文、、、っとぉ、通常の倍以上のお値段が!!海の幸リゾットだけでしのぎます。

21時から、歌がはじまりました。
後から出る人ほど上手らしいです。でもこの人もうまいけどなぁ。。。
f0167281_2215294.jpg

3,4曲歌い、最後はみんなで歌う曲。
次は男性です。
f0167281_22161126.jpg

あ、やっぱりこの人の方がうまい、と聴いてみるとわかります。
声量とかそんなんじゃなくて、伝える力と言うか。。。あと、貫録。
たとえば自分が歌っているのに、目の前のお客さんがぺちゃくちゃしゃべっていると、最初の歌い手さんは内心とても気にしているのが見ていて伝わるんです。
それが、うまい人になるにつれ、目の前の状況にまどわされず、逆にその人たちを引き込んでいくようになってました。

さて、三番目も男性です。
f0167281_22184879.jpg

せっかくどんどん素敵になっていて聴きたいのに、ポルトガル人のおしゃべりがうるさい。
かなり注意しようか、と思いました。。。でも、さっき写真を撮ってくれた人だったので言えず。
最後が・・・!!!
f0167281_2220934.jpg

歌姫、最高でした。断然よかったです。最初から引き込まれました。
歌い方とか技術によるものじゃない、本当に体から哀愁が爆発しているかのようでした。
もちろん明るい歌もありましたが、、、ホントよかった!!行って良かったです!
最後はみんなで。
f0167281_22215353.jpg

ファドのおかげで、いい最後の夜を過ごせました。

さて翌日は、朝4時半頃にホテルを出て空港へ。。。
一軒、素敵なお土産物やさんがあったのと、あと、やっぱりここが意外。
f0167281_22232431.jpg

久しぶりにまともな紅茶が飲めそう!他のお客さんも、吸い寄せられるようにみんなこのハロッズカフェにやってきます。
f0167281_22242281.jpg

おいしいっちゃおいしいけど、やっぱ薄いな。。。許容範囲内ですが。
きっとイギリス人の抜き打ち検査にあったら怒られるよ!

そんなこんなでまた、オランダ乗りつぎ、そこでもスーパーに行くために出国し、いろいろ買い込んで帰ってきたのでした。。。ちゃんちゃん。
やっと次回からおみやげUPできるよー!感涙。

盛りだくさんポルトガル旅行 2008年9月21日

更新が滞っております・…。
これからガーッと追い上げ目標でがんばります!!

さて、ポルトで目覚めた朝。朝ごはん・・・を食べに向かうとそこは!
踊り場にまでテーブルが!
食べられたらいいらしい。

f0167281_0171441.jpg

朝ごはんは普通にパンとバターでした。
ホテルの部屋からの眺め。バルコニーは客室共通なので、目の前をいろんな人が横切ります。
f0167281_0173854.jpg

では、いざ出発!
f0167281_019431.jpg

サン・ベント駅でリスボンに戻る列車の切符を買います。
ここは、駅の内部がアズレージョってのが見どころなんです!
f0167281_1145419.jpg

f0167281_115913.jpg

激写しまくったあとは、一駅乗って、対岸にわたります。
降りてみると、・・・おお!!
f0167281_1163440.jpg

f0167281_1165044.jpg

ビューティフォー!
もともと、ポルトの町にはそんなに思い入れはなかったんです。
でも、大好きな器の作家さん、矢島操さんが「今まで行った中で、ポルトガルはとっても良かった。ポルトの町に電車でついた時に見えた風景が、まさに魔女の宅急便で感動した」というようなことをおっしゃっていて、それからすごく見てみたくなって、夢がかないました。

さて、ポルトと言えばポルトワイン。
あわよくば試飲…と、看板の先へとワクワクしつつ進みます。
f0167281_2002798.jpg

ポルトワイン工場の看板たち。
しかし、ちゃんと案内板もあるのに、見落として坂を上がってしまいました。
川沿いに歩いたら行けたのに…。
はるか遠くに見えるサンデマン。
f0167281_2024519.jpg

時間切れの予感なので、橋を渡って戻ります。
f0167281_2041935.jpg

マラソン?トライアスロン?軍団が、奇声を上げながら走ってました。
結構スポーツ好きなんだろうか、ポルトガル人。マデイラ島に渡った時も、飛行機の中でトライアスロン軍団ぽい人たちがいて、機内で大騒ぎ、着陸の時には「ワキニーワキニーワキニー」と歌って、拍手して、後ろで私はげっそりでした。。。

さて、ポルトの歴史地区へなんとか入りました。
リスボンもだけど、ポルトも急な坂が多い!坂、坂、坂。
根性入れていかないと大変ですよっ!
f0167281_20114144.jpg

あ、ボルサ宮!宮殿じゃなくてポルト商業組合の建物です。近年まで証券取引所だったそう。なんて風格があるのか。。。ほんとに内部は城のよう!
アルハンブラ宮殿を模したアラブの間、寄木細工の机、黄金の間、すごい!
撮影禁止だったので写真はありませんが。。。
好き勝手見るんじゃなくて、ガイドツアーにつきます。英語かスペイン語でした。でも、別のお姉さんはフランス語もしゃべってたな。
そのお向かいはエンリケ航海王子の像があります。一応撮っておく。
f0167281_20124571.jpg

あとはショッピングセンターに向かってガンガン歩き、到着しましたが、お目当てのスーパーが閉店してました。。。
ポルトのスーパーにはフランセジーニャのソースが売っていると聞いて楽しみにしていたのに!
仕方なく、食事に。バカリャウ(干しだら)料理です。
私が頼んだのはこれ。
f0167281_2014384.jpg

南蛮漬け。これは、、、まさに南蛮漬け!日本の南蛮漬けは、忠実に現地の味そのままだと思います。なんだか和定食頼んでる気分…。
友達はこちら。グラタン風。
f0167281_2016456.jpg

ややしょっぱいけど、おいしいです!

さあ、リスボンへ戻ります。
f0167281_20164682.jpg

サン・ベント駅からカンパーニャで乗り換え、リスボンへ一直線。
リスボンのオリエント駅に着いたら各停に乗り換えてアレイロ。
ホテルに荷物を置いたら、即座にタクシーでアズレージョ美術館へ。
どうしても行きたかったんです。
f0167281_20193016.jpg

ここがね、、、非道いんです。
展示自体は興味深くて、楽しいんですが、閉館50分前に着いて、1階を見ていたら「こっち、こっちよ」と案内のお姉さんがついてこいというのでついていったら、1階半分も見ないで2階に上がらされ、はっ!と2階から見ていたら次々と1階の展示室を閉めている!
くっそーはめられた!!
2階も、見ている途中で次々閉められ、閉館時間10分前にはもう見るものない状態に。しかも、ショップも真っ暗で鍵かかってる・…。
「まだ6時になってないでしょ!」と受付で思わず文句言ったけど、相手にされず。
ムキー!!!!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻
相当気を悪くしながら、バスで中心地まで帰りました。

ん?これは・・・。コメルシオ広場で不定期でやっているというアート蚤の市!!
f0167281_2033047.jpg

行った時は日曜でした。
そして、ポルトガルの歩道をいろどるタイルの技法で作られたポットマットや小箱を置いているお店で、鍋敷きを買いました。
f0167281_20574797.jpg

ちょっと気持ちも復活して、じゃあ、マスターカードのCMでも使われていたというケーブルカーのグロリア線に乗ってみよー!と向かいます。
おっと、観光客ぎゅーぎゅー。
f0167281_2123370.jpg

中は混み混みで風情ないけど、外から見るといいですねーー。

さて、晩ごはんはセルベッジャリア・ダ・トリンダーデ、13世紀の修道院だった場所でビールメーカー、サグレシュが経営するビアレストラン。
ここ、、、早い時間から人でいっぱいです!(ポルトガルではかなり珍しい)
並んでる~
f0167281_2116391.jpg

壁はやっぱりアズレージョ!
f0167281_21174120.jpg

30分待ち、席でも待ちましたがやっとやってきました!
f0167281_21195927.jpg

その中で激旨だったのがこちら、たこサラダ。オリーブオイル、ニンニク、塩のシンプル味付けだと思うんだけど、たこが柔らかくっておいしすぎ!
f0167281_21241055.jpg

あと豚肉の何か。アレンテージョ風だっけ??
f0167281_21244487.jpg

〆にコーヒー。ポルトガルはコーヒーの国です。(お茶はめっちゃ薄い)濃くておいしいです。
f0167281_21263949.jpg


いい気分で帰りましょ~。
地下へと長ーい長いトンネル、バイシャ・シアード駅。
f0167281_21275387.jpg

そしてここは、ホテルの近くのアレイロ駅です。
f0167281_21283172.jpg

いよいよ明日で旅行が終わりそう…!!いつも旅行は、時の流れが早すぎる…。

盛りだくさんポルトガル旅行 2008年9月20日

3日目は、マデイラからポルトへひとっ飛び。
ポルトは、その名が示す通り、ポルトガルの国名の由来になった都市。
空港行のバスは、ポルトガル航空のチケットを見せたらタダで乗れるらしい。
と、定刻過ぎて30分ほど待つも…来ねえ!!
バス停のまん前のお家。

f0167281_2139658.jpg

リスボン→マデイラほど飛行機も遅れず(いつものようにジャムがひっかかり、検査場からチェックインカウンターに戻される)、買ったワインを空港で受け取り、なんとかポルト到着。
大変なのはここから・・・!
市内に行く列車の切符が、機械2台しかなく、片方は英語が出ず、しかも何ゾーン通過するかとか、買って1時間は乗り放題なのを何回いけるようにするかとかもしくは一日乗り放題にするのかとか選ばないといけなくて、訳わからん!!
しかも駅員がいない。
15分ほど格闘して、間違った切符を買った直後に2人駅員が現れ、英語できず、払い戻ししたいといっても「ノー」しか言えない。
キャンセルできないんだったら説明できる駅員おいとけ!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻
駅員、さみしいのか2人1組で動いていて(仕事分担してるとかじゃない)、ホームにいるときはホーム、地下にいるときは地下。意味ないじゃん!!と怒りまくる私。静かに「払い戻しできないんや…」とつぶやく、くぼっち。
そして、ホームに着いた途端電車が出てしまい、20分待ち。キー!
わたし、待つのが病的に嫌いなんです。
f0167281_21405278.jpg

やっと来た…気を取り直して市内へ。
ポルトの地下鉄、やたらめったらホームと線路の段差が低く、歩いて向こう側のホームに渡ろうとする外国人続出らしくそれだけ英語で「線路を渡るな、危険」と書いてあります。
f0167281_21432086.jpg


サン・ベント駅に着いたら、まずはホテルへ。
ちなみにマデイラ島とポルトのホテルは、venere.comで探しましたが、結構マニアックなところでも選べて便利でした!
ホテルへの道すがら、歴史地区を通る。美しいわ!
f0167281_214620100.jpg

f0167281_2146392.jpg

f0167281_2147020.jpg

f0167281_21471667.jpg

問題なくチェックインできました。英語もわかりやすかった。
お腹ペコペコなので、ポルト名物トリパス・ア・ラ・モーダ・ド・ポルト(ポルト風もつ煮込み)が名物のトリペイロという店を探したけど見つからず、そもそも昼ごはんタイムを過ぎてしまった。
仕方なく、ホテル近くのカフェで軽食を取ることに。
仕方なくと書いたけど、実は由緒正しいカフェでした。
f0167281_21492337.jpg

これで前菜らしいけど、固くずっしりしたパンに、魚のすり身のフライ。
ジュースもたっぷりでおいしかったです!

雨降る中、一番の目抜き通り、サンタ・カタリナ通りへ。
ぷらぷらしていたら、かなりツボな部屋着&下着屋さん、woman's secretを発見!
(ヴィクトリアズシークレットのパクリですかね~やっぱり)
ここで、かなり欲しいおパンツがあったんですが、全部タンガ。普通のがいいな~と思っていたら、マネキンがはいている!
「あのマネキンがはいてるタイプのがほしいんですけど…」と店員に言ったら「ノー」
何がノーじゃい!! またしても(ノ-_-)ノ ~┻━┻
食い下がるもノーしか言わない。しかも、店員自分の買い物のレジ処理で延々時間かかり、また、ラッピングをやり直したりして客の私を待たせまくり。
でも、悪意はなさげなんですよね~。これがポルトガルなのかしら。。。

さて、タクシーで大雨の中、くぼっちの希望でアルヴァロ・シザという建築家の美術館へ。
建築が彼の建築で、展示物は現代ものを企画展でやっています。
美術館の名前は、日本語だとポルト現代美術館みたいだけど、ミュゼゥ・セラヴェスってタクシーのおじさんは言ってたみたいです(私は聞き取れず)。
セラヴェスは、運営してる財団の名前みたいです。
ここが、行って良かった…!
f0167281_220066.jpg

建物に入るまでの間の目に入る光景も、
f0167281_2204112.jpg

f0167281_220573.jpg

f0167281_2211287.jpg

なんかよくないですか??
わくわく中に入ります。
展示物は、このときは南アフリカで育ったカメラマンが、昔から街の様子を撮ったものでした。
とにかく、、、日本に産まれてよかったなという内容でした。
白人で産まれようが、黒人で産まれようが、あんな環境は普通じゃありません。
さて、ツボだったのがここのトイレのピクト。
f0167281_2241575.jpg

カワイイ☆
建物内部はこんな感じでした。
f0167281_2245030.jpg

4階分見て、外に出るとまたちょっとさっき通ったところが違うように見えます。
f0167281_2253461.jpg

f0167281_2255011.jpg

ここの売店のお姉さんに、晩ごはんのレストランへの行き方を聞き、とにかくここを出たら右にまっすぐ歩き、突き当りの大きな道路を渡って右へ進むとあるようでした。
さあ行ってみよー!

ありました。ポルトのもう一つの名物、フランセジーニャの名店、cufraです。(^0^)
フランセジーニャとは、フランス娘って意味だそうです。
フランスに住んでいたポルトガル人が、クロックムッシュなどを改良?して発明したそうです。
f0167281_2294296.jpg

店内は人でいっぱい!さすが有名店。
お店の人はとても感じがよく、そしてここ、リーズナボーでした。
まず、トマトサラダ。ボリューミー!これで2ユーロなんです。
f0167281_2242934.jpg

そして、日本でいう味噌汁のカルド・ヴェルデ。じゃがいもポタージュに、キャベツの仲間の葉っぱの千切りとサラミが入ってるんですが、日本で食べたのはお飾り程度だったけどここのは葉っぱがいーっぱいでおいしい!そして1.95ユーロ。
f0167281_22433932.jpg

店内、ほぼ満席。ガヤガヤ・・・。やっぱりフランセジーニャ大人気。
f0167281_22443323.jpg

待っていると、やってきました、フランセジーニャ!
食べやすいように、半分に切ってそれぞれ違うお皿に乗せて持ってきてくれました。
この心遣い、忘れません!
f0167281_22453498.jpg

上から
チーズ
えび
食パントースト
チーズ
焼き豚みたいな豚肉
ハム
パン
で、ピリ辛ソースがかかっていて、このソースが肝心要なんです!
f0167281_22481572.jpg

うまーーい!!!(^0^)(^0^)
最高においしかったです。ここのめちゃおいしい!
こんなに安いのにサービスもいいし。。。英語のできるダンディーな白髪のおじさまが、「おいしかった?」とか聞きに来てくれた時に、思い切ってレシピ聞いてみました。
なんと、most importantのソースを教えてくれました!(まあ分量はわからないけど、材料は)ちなみにポルトワインじゃなくテーブルワインでいいそうです。
次回ポルトに行ったらまた絶対に来ます、おじさま!!

終わりよければすべてよし!のポルトの夜でした。

盛りだくさんポルトガル旅行 2008年9月19日

ふうーっっ!!
最近なんやかんやと忙しくて、なかなか更新できず…さあいってみよー!

ポルトガル到着2日目は、マデイラ島へひとっとび!!
って、ポルトガル航空、窓口遅い…。
そして液体ものに異常に厳しい。

遅れつつも、マデイラ島到着。モロッコの横、亜熱帯ぽいんですが高低差がすごくて、ポルトガルで一番高い山もあり、確かヨーロッパで2番目に高い崖もあり、島の中でも天気が違って植物も違うんだそうです。
さあ、第一目的地、ラブラドーレス市場。

f0167281_2119787.jpg

ここはポルトガルで一番美しい市場だといわれています。
お花を売っているお母さんたちは民族衣装。
f0167281_21263642.jpg

f0167281_21265629.jpg

f0167281_21272049.jpg

f0167281_21371270.jpg

ポルトガル人は基本おっとり、と油断してたんだけどここの2階の果物売り場はすごい!
ここはトロピカルフルーツがいっぱいあって、パッションフルーツでもノーマルのと、パイナップルの味がするのと、アップル味と…とあり、りんご味のバナナもおいしくって、あとここでしか見たことのないフィロデントロっていうのとか、、で、パッションフルーツだけ買おうとしたら「これは?」「これは?」と勧められ、「いや、それいらない」と言っても「トライ!トライ!」と袋に入れられ、しかもしっかり料金につけられ28ユーロ。えー高っ!!
あの時、かまえてなくて、おとなしく買ってしまった自分に激しく後悔。しかも、試食のは美味しかったけど、買ったのはまだ熟してなかった?のか?おいしくなかったー!!orz
あ、名物たちうおです。ここのは真っ黒で、ものすごくコワイ顔。
f0167281_21364825.jpg

この市場ではかごを買いました。

さっ、気を取り直して、ロープウェイでモンテへ向かいます。
f0167281_21384398.jpg

景色キレイ~、そして距離、相当あります。だんだん高いところが怖くなってきました。
f0167281_21393487.jpg

f0167281_2139577.jpg


なんとか到着。
案内板を見て、一直線に「トボガン」を目指します。
あ、、、あのおっちゃん達!
f0167281_21433319.jpg

あの人たちやるみたいだ、、、凝視。
f0167281_214449.jpg

スタート!せいやー!!
f0167281_21443559.jpg

あっという間に見えなくなりました。。。

さあ、もちろん我々もいってみよー!
f0167281_2146818.jpg

わー
f0167281_21463684.jpg

きゃー
f0167281_2147240.jpg

のぉー
f0167281_2147214.jpg

おっとー車!
f0167281_21474782.jpg

f0167281_2148385.jpg

ぜいぜい・・・。
めっちゃこわくはないけど、楽しめました♪
f0167281_21503281.jpg

これ、ロープウェイ乗り場までは距離ありすぎるので行ってくれません。
トボガンの終点?から、バスも出てますが、時間がなかったのでタクシーの呼び込みにのる私たち。
はっ・・・ここでも・・・最初に値段交渉してなかった!
一律15ユーロっぽいけど、この気の抜けようといったら。。。ばかばかばか!と自分に喝を入れなおし。

昼ごはんを求め、インフォメーションでおすすめマデイラ料理店を聞くも、どれもやや遠くて、行ってまたここに戻ってくるのが面倒だったのでインフォメーションのすぐ近くのレストランへ。
どこでもまずこの突き出し。食べなかったら、料金はとられませんが、でも食べたかったのでぱくついちゃう♪
f0167281_21542861.jpg

ここのうまーい!あ、スモークサーモンサラダもやってきました。
f0167281_21591650.jpg

そして、名物たちうおフリット!うん、おいしい!
f0167281_220381.jpg


満腹になったところで、すぐ近くのサン・フランシスコ酒蔵へ。
よく知らなかったけど、世界三大酒精強化ワインというのがあって、ポルトワイン、シェリー、マデイラがその三つなんだそう。
昔、つくったワインを樽につめて航海していたら、厳しい日差しに揺れにで長期熟成され、香り豊かで独特の味わいになったことから、現在では温室で作られているんだそう。
ガイド・ツアーに参加です!英語やばいけど。。。
昔の様子のパネル。
f0167281_2261368.jpg

樽たち。うーん、ワインの香りが漂います。。
f0167281_2264310.jpg

最後はマデイラワインを試飲させてもらえます。そうこなくっちゃ!
f0167281_2272569.jpg

マデイラワインは4種類あって、ドライなセルシアルとヴェルデーリ、甘いブアルとマルムジー。
確か、ヴェルデーリとブアルだったような・・・?
それでその甘いグループのマデイラワインとビターチョコが合うそうで、お買い上げ。
f0167281_22101233.jpg

うん、ほんとに合う!おいちい☆

さあ、道をてくてく。目指すはサント・アントニオ。
(インフォメーションで聞いたら、すごく遠いところ、名所?を教えられ、Fabrica de Santo Antonioと言い直したらわかってくれた)
f0167281_22143234.jpg

どうもインフォメーションで教えてもらった場所も違っていたような。
ポリシア、警察に道を聞いて、たどり着きました。
f0167281_22134468.jpg

糖蜜の長持ちするケーキ、bolo de melと、マデイラ島のフルーツたっぷりジャムをお買い上げ。
ジャムはマデイラの布で飾られています☆
f0167281_22161224.jpg


さて、その後ホテルサヴォイのガレリアにあるお土産屋さんに行ったりしつつ、晩ごはんへ。
サンタ・マリア通りの、Velhinhoへ。
f0167281_2222294.jpg

地元のビール、CORALにほかほかにんにくオイルパン☆
f0167281_2182834.jpg

f0167281_2185069.jpg

ここではまず、マデイラ名物、ラパス貝を!(Lapas?カサガイらしい)
f0167281_22221196.jpg

奇妙な形の貝なんですが、にんにくとオリーブオイルと一緒に焼かれたものはとーってもおいしい!パンにオイルを吸い込ませ、食べて食べて・・・としていたら、もうひとつ頼んでいたタコご飯が。ノオッ!またしても8人分!!
f0167281_2225451.jpg

f0167281_2226416.jpg

とーってもおいしかったんですが、このお皿すら完食できませんでした。
普段の実力をもってすれば、一皿くらいいけたはずなのに・・・。視覚ショックにやられました。
店のおじさんも残念そう…ごめんなさい!!
タッパー文化があれば持って帰ったのに~!!

北部のかわいいお家集落、SANTANAとジラオン岬にはタイムオーバーで行けなかったけど、かなり、マデイラ満喫できたな~とあっと言う間に就寝。
翌日は、ポルトに向かうのです!

盛りだくさんポルトガル旅行 2008年9月18日

今日、帰国しました!
ポルトガルは、のんびり、レンガ屋根、ご飯ボリューミーの国でした。。。

9月17日に出発し、オランダで乗り継ぎ、リスボンに到着したのは深夜。
ぼられないようにタクシーバウチャーを買う予定だったのが、販売時刻を過ぎていたようで、
到着ロビーから上の出発ロビーからタクシーに乗り、無事にぼられることもなくホテルに到着。
しっかし、ホテルは頑丈なドアで鍵がしっかりかかっている。。。
タクシーのおじちゃんが2階のベルを鳴らしまくり、何とかドアを開けてもらえたのでした。
何時であってもこの方式みたいなんですが、これ初めてだったので面食らいました。。。

翌18日。さあ、行動開始!
まずは市民の台所、リベイラ市場へ行きました。

f0167281_160186.jpg

野菜に肉に魚がいっぱい。
食べてみたいカラコイス(かたつむり)。旬は初夏らしい。
f0167281_16112186.jpg

でもそんなの買えないし、、、んなわけでポルおばさんエプロン(「ポルトガル美味しい旅日記」での呼び名)を購入!
f0167281_1622247.jpg

わたくしの試着部分は削ってますが、うしろのお母さんの持っているの全部お買い上げ!
基本的に一枚5ユーロなんですが、ひとつ豪華版の15ユーロのがあって、「じゃあこれはやめとく」と返したら「10ユーロにするから買いなさいよ!」と無理やりの世界。
噂通り、ポルトガル語しか通じません…。

市場を出たら、今日は観光名所を一気にまわります。
トラムで見所の集中する地区に移動。そして観光、のその前に…。
開店から時間がたてばたつほど行列の長くなる、パスティス・デ・ベレンへ。
f0167281_1665139.jpg

ここは、ポルトガルで一番おいしいパステル・デ・ナタ(=エッグタルト)のお店。
ということは世界一おいしいんじゃ??(^0^)
みんなショーケースの周りになんとなく集まっていて、お店の人と目が合うのを待ち続け。
f0167281_1681869.jpg

イートインもできますが、サクッと食べてみることに。1つ0.9ユーロ。
f0167281_1685967.jpg

あのね、これ・・・!
最初の一口を食べた瞬間、なんで一人一つしか頼まなかったのかと後悔しましたよ。
まわりのサクサク生地がべらぼうにうまいです!
あっという間に食べちゃいました。店を出る瞬間、出てからも、ずっと後ろ髪ひかれっぱなしのおいしさでした。。

さあ、世界遺産のジェロニモス修道院です!
f0167281_16123940.jpg

ここは、外観もきれいですが、中がこれまたステキ。
f0167281_16131546.jpg

f0167281_16133134.jpg

聖堂もあります。
f0167281_1614233.jpg


サクサク次へいきます。発見のモニュメント。
f0167281_16143528.jpg

のんびり気質のポルトガルが、どうして世界を席巻できていたのか、わかりません。
モニュメント前の地面は、世界地図になっていてそれぞれの発見した年が書かれています。
ジパング発見。
f0167281_16154686.jpg


次は、要塞になっていた、ベレンの塔。
f0167281_16162156.jpg

上からの景色、美しかったんですけど、階段上り通しで心臓バクバクでなんだかやばい様子になったのであまり写真はないです。。
f0167281_16172657.jpg

この後、国立古美術館にも行きました。南蛮屏風絵みたいなのを見ました。

こんなにあちこち行ったら、お腹が減りました。
さとなおさんがお勧めされていた、カタプラーナのお店へ行くとしましょう!
restaurante Cataplana & companhia o novo Tico Tico です!
f0167281_16182379.jpg

地下鉄だとRatoが近いのかな?でもなんせ、不便~だったので、タクシーで行きました。
前菜とカタプラーナを頼んだら、too muchと言われたので、カタプラーナのみ。
でもケイジョ・フレスコ(フレッシュチーズ)は食べちゃいます。
f0167281_1625332.jpg

なんか、ホントに豆腐です。塩味あまりありません。
そして、カタプラーナきた!
f0167281_16254882.jpg

でかっ!大きな深みのあるスープ皿に二人で5杯食べたけど、まだまだ残ってました。
推定8人分…食べ切れないけど、ダシがきいていてとにかくおいしいです。トマト、コリアンダー、ニンニクがポルトガル料理には欠かせないのかも?
f0167281_16272382.jpg

ちなみにあんこうのカタプラーナにしました。

そこからメトロ、Rossio駅から37系統の小さなバスに乗ってサン・ジョルジュ城へ。
f0167281_16344373.jpg

城壁と階段くらいしか残ってないけど、とにかく眺めがきれいなんです。
あ、ここのチケット、販売場所がすごくわかりにくいです。城の下のお土産屋さんの隣の、「ここ何?」という建物の中で売っています。
f0167281_16341344.jpg

はためくポルトガル国旗。
上からの眺め。
f0167281_16352649.jpg

れんがのおうちがびっしりです。

またまた歩いて、くちばしの家へ。
もう日も暮れそうです。19時15分。
f0167281_2042238.jpg

近寄ってみると、うーんくちばし。
f0167281_20423570.jpg


疲れたので、晩ごはんはホテルの近くでホテルのおじちゃんお勧めのお店で。
f0167281_1636471.jpg

ヴィーニョ・ヴェルデ。緑のワイン。発泡していなかったのが残念。
でもおいしいです!
アテは、えびのにんにく&オリーブオイル風味のタパスに、豚肉の何とか風。
f0167281_16381187.jpg

f0167281_16382988.jpg


一日、よく見て、食べて、歩きました!おやすみなさーい。