カテゴリ:インドかんけい( 24 )


マサラワーラーTシャツを買いました!!(^0^) 2013.6月

先日、開催された「神戸にマサラワーラーとカラピンチャがやってくる!」
~南インド&スリランカ&ベトナム~ 奇跡の3つの国のコラボを食べさせられ放題 のイベント。
めーーっちゃ行きたかったですが、神戸・・・もちろん行けなかったです。
こちらの記事や、あちらの記事を見て「ぐぐぐぐ・・・」と涙をのんでいたのですが、
食べさせ隊のみなさんが着ていたTシャツ。
これ、ほしいーーっ!!
そして聞いてみると販売もされてたということで、即マサラワーラーさんに問い合わせ。

さっそく送っていただきました!
普段は、イベントの時に販売されているそうです。
タミル語で、ちょっとシブい文語体で「飯食った!?」「ごはん用意できてるよ!」って書いてあるそうです。
(確かに、相方に見せたら「昔の言葉だなぁ」と言っておりました・・・)

f0167281_16112187.jpg


バナナの葉の上に、かわいいおかずがいーっぱい!(^0^)
f0167281_1612070.jpg

この黄色に赤い文字の組み合わせ、結婚式の時の引菓子入れる袋みたいだなぁ、と思っていたら
やはり、よくインドで持ってるひとがいるマンジャルパイをイメージされたんだそうです。
もうしばらくしたら、新色も出るそうです。

さらに、このTシャツの絵を描かれている、マサラワーラー武田さんイラストのエアインディア時刻表と、
ポストカードまで。うれしー★
f0167281_16131392.jpg


チビーラがもうちょっとお座りとかできるようになったら、関東のイベントに行きたいなぁと思います♪

ゴールデンウィーク、蔵前にインド食材を買いに行く

ゴールデンウィーク、、、
お義母さんが来日してからというもの、インドの親戚から電話がかかってくるんですが
インド勢の一番の関心事が、「それで、チビーラの鼻は少しは高くなったのか?」
「ううん、日本人っぽい鼻だけど・・・。」と答えると、「はぁ~」と落胆してるそうです(- -;)
浅草を歩けば、近くのおばちゃんに「この子のお父さん、ガイジン?」と聞かれ、
インド人からは心配される不憫なチビーラなのでした。

さて、インド食材が足りない~!!と、あわてふためき買い出しに行ってまいりました。
蔵前のAmbikaです。

f0167281_1403743.jpg


品ぞろえ豊富です!
それに、今まで神戸で行ってたお店とかに比べて、すごくスッキリ。高くないし。
お惣菜やパクチーなどの冷蔵、冷凍、常温とそろっています。
お買いものすると、2枚までレシピももらえます(^v^)

買ったものは
パパド 189円
冷凍パラタ 310円
冷凍チャパティ 310円
ライスパフ 93円
冷凍グリーンチリ 340円
Jaljeera Masala 240円
サンバルマサラ 240円
ロビア豆1kg 420円
アタ1kg 240円
ウラド豆1kg 320円
などです。

お義母さん曰く、MDHのサンバルマサラはいまいちだからそれよりはSAKTHIの方がいいんだそう。
でもサンバルマサラは1種類しか置いてなかったなぁ~
今回こそちゃんとレシピ覚えようと思いつつ、トマトや玉ねぎ切っている間に行程が進んでるし、
インドで調合したマサラがバサッと入ると、もう再現できないしお手上げです(T▽T)

ちなみに、帰り道に気になったニッチなお店。
f0167281_14115793.jpg


それと、この前パッケージがかわいくて買ってみたMOTTAINAIたまご。
f0167281_14182458.jpg


ちょっとした日記でした(^^;)

2012インド旅行!!駆け足でまわるデリーの夜♪♪♪

日が暮れてまいりました。
大急ぎで、まだまだデリーを回ります!!

政府公認土産物店?ディッリー・ハートへ。
ここは入場料を払って入る、インド各地の民芸品がずらっと並ぶ市場みたいなところです。
確かにお店よりはちょい安いかな?
入り口。

f0167281_19505312.jpg


スザンニみたいな刺繍のされたマット?クロス?
f0167281_1951153.jpg


思わず買いかけた、カラフルなへら。
f0167281_1952368.jpg


いかにもラジャスターン!な刺繍クッションやミラーワークのバッグなど。
f0167281_19524086.jpg

お客様用スリッパを買おうかと思っていましたが、いいのがなくてやめました。

それからベンガル地方の人の多く住む地域の小さな市場で、レトルトをたくさん買い込み。
これから北京でお会いする人へのお土産です。

で、とーっても楽しみにしていたレストランveda、Vasant KunjにあるDLF Promenade Mall店へ。
フュージョン・インディアン?とにかくネオなインド料理店です!!
ここは支店かな?違う方ばかりガイドブックには載っているんですが、こちらの方が空港に近いのでこちらに。
このモール、本当に巨大で、高級デパート、MARKS&SPENCERなんて入ってます。
f0167281_19532491.jpg


外装、音楽、すべてがインドっぽくない!!
モダンで、豪華なバー?サロン?のような雰囲気です。
f0167281_1953424.jpg

f0167281_19535141.jpg

肉肉しい昼ごはん(前回の記事、載せているのに加えマトンコルマとライスも食べていた)のために、まだお腹が空かないので、いろいろちょっとずつ楽しめるセット、というのにしました。

スターターのパパドが、こんな円錐形になってオシャレな姿に!
スパイシーなトマトチャトニもおいしい。
f0167281_1954678.jpg


見た目、青椒肉絲みたいですが、インド味のピーマン&チキンのホットサラダ。
これもおいしかった~
f0167281_19545813.jpg


これも、写真だとお好み焼きみたいですが(^^;)、
ほうれんそうの素揚げ?にしてはめちゃくちゃクリスピーなものに、甘酸っぱいマヨネーズのようなたれがかかっています。すごく美味しい!!どの部分がインドなのか忘れましたが、たぶんスパイスも使われているはず。普段、甘酢とか甘辛い煮ものが嫌いな二人なんですが、嫌じゃない甘さです。
f0167281_19551497.jpg


フィッシュティッカかな?これもおいしいけど段々お腹がいっぱいに。
f0167281_1956166.jpg


変わり映えしない写真ですが、たたみかけるようにタンドーリチキン。
f0167281_19562450.jpg


ラムのソテーに何かのソース。
これ、付け合せのポテサラが激うまでした。
ウプマの味付け?カレーリーフやマスタードシードで、ポテサラを作ってあります。
このアイデアいただき!!
f0167281_19573991.jpg


奥は巨大エビのタンドール、、おいしいけどもうお腹がはち切れそう!!
f0167281_19575950.jpg

真ん中の凝ったチャパティはもう、かじるだけでした。
手前は一番の有名メニュー、クリスピーオクラです!
さらにダルカレーまで。。。涙ぐみながら食べる。

甘さ控え目(これ重要!)に、ココナツミルクで煮られたバーミセリとクルフィ。
f0167281_19591654.jpg

どれも本当においしいんです。
でも食べきれませんでした・・・ぐやじー(自業自得)


それから空港へ。
問題なくチェックインし、そこで見たものは・・・。
あの、アーグラで大感激した、ITCホテルのラウンジです!
ITC HOTELS GREEN LOUNGE!!
f0167281_2011794.jpg

デリーの空港にラウンジは数あれど、ここITCホテルのラウンジはシンガポール航空のマイレージを貯めて、クリスフライヤー(KrisFlyer)のゴールドメンバーだと入れるようです。(同行者1名までOK)他の航空会社でも行けるはずですが、どこがいけてどこがいけないかわかりません。。。

中はまさにラグジュアリー。
ご飯も、某日系航空会社の「買ったもの並べただけ」なんじゃなくて、
きちんと作られた食事の数々。。。
ソファの配置もぎゅーぎゅーじゃないし、ホテルのロビーのような雰囲気です!!
飲み物も、デザートも、種類豊富に取り揃えられていました。
f0167281_2015033.jpg


ふつう、ラウンジってご飯を選んだらソファーに戻るだけ。。。だと思うんですが、
こんなカウンターバーのようないい雰囲気のテーブルも。
f0167281_2031631.jpg

もう飛行機に乗りたくなくなる快適さでしたが(笑)、泣く泣くラウンジをあとに


向かうは中国、北京です。
最低気温マイナス10℃とかみたいですが・・・(> <) つづくぅ!!

2012インド旅行!!駆け足でデリーの一日♪♪♪

デリーです。インド最終日です。
まずは、朝ごはんをしっかりと。

f0167281_15225757.jpg


スーツケース持ってあちこちうろうろも大変なので、まずタクシーを予約することに。
フロントで、「名前は?」と聞かれ、相方が名乗ると
「ウホホホー!◎◎って名前なん!?」
そう、相方はインドで有名なテロリストと同じ名前なのです(^^;)
とにかく出発!!今日の運転手さんは、シーク教のターバン巻き巻き、ひげの細いお兄さんです。

いろいろな政府系の建物をまわったあと、インド門へ。
f0167281_15241693.jpg

高さ42mもあるんですが、第一次世界大戦で戦死したインド兵の慰霊碑なんだそうです。
ここで、インドの建国記念日に向けて軍隊の行進練習が行われていました!

でも、一緒に記念撮影に応じてくれたりとか、
f0167281_15272560.jpg


「こら!もっとちゃんとやらんか!!揃ってない!!」と注意を受けている最中も、
ゆるい雰囲気。
怒られている本人は一応神妙な顔をしていますが、周りはニヤニヤ~。
f0167281_15281443.jpg


厳しい目で揃い具合をチェックする教官(?)
f0167281_15284655.jpg


座りながら掛け声合わせ。


とうとうラス1の、行進練習。かかと歩きです!


その後、本番の模様がこちらのサイトで紹介されてましたが、
上海雑技団みたいになっていました・・・!びっくりです。


さて、それはさておきお昼ご飯は、デリー一との呼び声も高い、KARIM HOTELへ行ってみよー!
インドでは、HOTELという名前でも、レストランということが多々あります。
ここも、れっきとしたレストランです。
途中まで車で行こうとしたら、ものすごい道・・・。
タコ足配線過ぎて、訳わからないことになってる電信柱。
f0167281_1614113.jpg

どうやって工事するんでしょうか?!

やっぱりリキシャじゃないと無理だ、、、
f0167281_1624873.jpg


出直して、ジャマー・マスジットの下の道で下してもらい、
ジャマー・マスジットGate No.1のところまで歩いて、左折。
こういうごみごみした道に入ると、右手にKARIM HOTELの表示が!
f0167281_1644214.jpg


で、左手の路地に入るとありました!
f0167281_1645763.jpg

3,4つに食べるところが分散されてますが、どれもカリーム・ホテルです!

さあ何を食べよう、、、
f0167281_1616116.jpg

まずは、マトン・ブッラ(タンドーリで焼いたマトン)と、
骨付きチキンカレーのチキン・ジャハーン・ジーリー、
シークケバブにすることに。

玉ねぎを食べつつ待っていると、、、きた!!
f0167281_1622080.jpg


とにもかくにも美味しかったのが、マトン・ブッラ。
もう一回同じものを注文して食べました。
全然マトンの臭みがないし、2人とも無口になってかぶりつき。
f0167281_16231088.jpg


で、カレー類は、写真でもわかるように油がとても多いのですが、
相方曰く「ギーじゃなくてマーガリンっぽい。体に悪い油だと思う。」だそうです。
合っているかはわかりませんが、美味しいけど、劇的!!という感じじゃなくて、
劇的なのはやっぱりタンドーリ類だと思いました。
超有名店なので、隣はアラブ系フランス人の家族連れが来ていたのですが
かぶりつく両親の隣で、子どもは店の雰囲気に押されて全然食べられない感じでした(^^;)


お腹パンパンです!
次は、大渋滞の中Sunder Nagar Marketの中のMittal Storesに行って紅茶を買ったりしつつ、
カーン・マーケットへ!
ここはgood earthです。洗練された服や食器がとーってもいい感じ!
f0167281_16321068.jpg

こんな、ライムグリーンにピンクのバイク模様がかわいいシャツを買いました♪
f0167281_16324533.jpg


お次は同じカーンマーケット内で、ジャイプールで大興奮したANOKHIの支店でエコバッグを買ったり、
あと・・・fab india!!
ここ、ANOKHIですごくかわいいチュニックを着ている白人の観光客がいて、
勇気を出して「エクスキューズミー!!それどこで買ったんですか」と聞くと、
「フフッ、これ、fab indiaよ。」と教えてもらい、楽しみにしていたのでした。
fab indiaは、服だけじゃなく食材などもあります。
店員さんは、サイズしか見てくれない(時給が1ルピーでも違ったらみんな転職するので、だいたい2,3か月くらいしか続かず、柄など熟知している店員さんはいないようです)ので、自力でひたすら探します!
あった!!
f0167281_1638719.jpg

左のベージュのやつです。超お気に入り!!

さあ、猛ダッシュで観光名所・クトゥブ・ミーナールへ!
インドで一番高い石柱です。
奴隷王朝の皇帝クトゥブが、ヒンドゥー教徒に勝利したことを記念して建てられたもので、
周りにはインド初のモスクがあります。
f0167281_16465084.jpg


72.5mもの高さがあります。
壁面には、コーランがびっしり刻まれています。
f0167281_1648018.jpg


不思議なのは、この鉄柱。
何百年も錆びていないそうです。
現代でもわからない、謎の技術で錆びていないそうです。へぇ~。
f0167281_1649222.jpg

日没とともに閉館の施設。本当にギリギリ、間に合いました。
写真が多いのでとりあえずこれで区切ります、、、つづくぅ!!

2012インド旅行!タージ・マハル、エンジェルがブンジェルになった日

アグラの旅、続きです。
霧の濃いアグラで相方がつぶやきました。
「君は本当にエンジェルなの?」
エンジェルというのは・・・甘い愛の言葉ではなく、晴れ女の意味です。
今まで出かけたあちこち、大抵出発の時は雨でも、到着時には晴れていたので、そう呼ばれていたのですが・・・。ここ霧のアグラにきてエンジェル疑惑勃発。
「まあ見ててよ!!今日一日の終わりに、エンジェルなのかブンジェルだったのかハッキリさせるから!」
と根拠のない自信で答えるわたし。

さあ、いよいよインドといえば!!のハイライト。
タージ・マハルです。
例によって外国人は高い入場料を取られるのですが、それゆえ入口が差別化されていました!

f0167281_16572066.jpg

インディアン・レディーと、ハイバリューチケット持ってるレディー!
もちろん男性も同じように分けられています。

トンネルをくぐるとそこは、、、
f0167281_16584363.jpg

何て言ったらいいんだろう??
感慨深いです!!

タージマハルって、城じゃなくてお墓だってご存知でしたか??
5代皇帝シャー・ジャハーンは、皇帝なので当然お妃様はいっぱいいたんですが、
そのうちの一人、ムムターズのことが好きで好きでしょうがなかったようです。
少年時代に彼女に一目ぼれして、5年後に晴れて結婚。
19年の結婚生活で、彼女との間に14人の子供をもうけました。
その14人目の出産の産褥熱がもとで、ムムターズは亡くなってしまいます。
彼女が38歳の時でした。
悲しみの中で皇帝は、彼女への愛の証としてタージ・マハルを建設します。
22年、2万人を費やした大プロジェクトで、これが原因で国が傾きかけています。
f0167281_17113324.jpg

「そこまで愛されて、女冥利に尽きるよねぇ」と私がしみじみしていると、
「そうかな?だって結婚して死ぬまで20年近く、ずっと妊娠してたなんて大変じゃない?」と相方。
ロマンがないっ!!(--;) でも一理あるかも…。

ちなみに皇帝は、タージ・マハルを白の大理石で建設し、自分のお墓はヤムナー川を挟んだ反対側に黒大理石で作って、その二つを銀の橋でむすぶ計画をしていたそうですが、ムムターズの死後きちんと政治もせず、呆けてしまっていたので実の息子によってアグラ城に幽閉され、生涯を終えます。
f0167281_17445494.jpg


さあ、中へ向かいます。
入口でチケットを買った時、お向かいの売店でシューカバーをもらうのですが
このことを知らなかった外国人が右往左往していました。。。
霊廟周りは、全部こうして大理石です。
f0167281_17463563.jpg

f0167281_1747299.jpg


中は撮影禁止なので、これは外の窓から。
ムムターズの棺の横に、皇帝の棺も安置されています。
f0167281_17481416.jpg


近くにあるこの赤砂岩の建物は、迎賓館とモスクです。
f0167281_1749182.jpg


超・超メジャーどころ観光地ですが、やっぱりここはじーんとしました。
一人のために建てられたこの美しいお墓に、いろいろ想いを馳せてしまいます。
白い大理石は、時間によって周りの風景をうつして色を変え、夕日の頃にはオレンジに染まります。


では、最後にアグラ城へ。
f0167281_1804911.jpg


赤砂岩のお城は、Red Fortとも呼ばれ、ムガル帝国のシンボルです。
ここは、ラージプート族の英雄にちなんで建てられたアマール・スィン・ゲート。
f0167281_1851366.jpg


ジャハンギール宮殿です。アクバル帝が、息子のために造ったんだとか。
f0167281_1874258.jpg

f0167281_1875396.jpg


ここは、タージ・マハルを建設したシャー・ジャハーンが幽閉されていたところ。
矢印のあるところにいたそうです。
霧で写真では見えませんが、向こうにはタージ・マハルがあります。
ここから妻の眠るタージマハルを眺めていたのでしょうか。
f0167281_1894732.jpg


観光名所をあとにし、ここでトラブル発生!
相方の携帯が突然壊れ、運転手さんに連絡がつきません。
かなり焦りましたが、駐車場にある車をひとつひとつ覗き込んでいくと、いました!
何とか事なきを得て、、、
アグラ駅へ。

駅に着くと、ホームのモニターが表示されておらず、様子がなんだかおかしい。
30分近く前に着いたのですが、なんだか嫌な予感。
と、相方がアルゼンチン人の女性に「濃霧で1時間半遅れるって聞いたけど、どうなってるのかわかりますか?」と聞かれました。がーん・・・今から2時間待ち・・・。
普段は携帯で列車の運行状況をチェックしていたのですが、壊れてできなかったのです。
とうとうインドの洗礼を受けたか。。。
f0167281_18144964.jpg

どんどん冷え込んでいくホーム。
待合室は、小さなもの1つだけで、いろんな人が床に寝転がりとてもじゃないけど行けない雰囲気。
アルゼンチン人の奥さん、フランス人の旦那さん、相方と4人で過ごしましたが
英語いまいち、いまにな私に「はい!」と渡されたのはルービックキューブ(笑)

それでも何とかわかった英語によると、
二人は、今日一番乗りを目指して朝7時にタージマハルに行き、
濃霧で何も見えず、3時間待ったけど寒くて見えなくて一度退散。
戻ってきたら人うじゃうじゃで、しかももう一回チケット代払わないといけなかった。。。
という大変な目にあったそうです。

予定時刻になったけど、列車の来る気配なし。
寒い・・・。
結局3時間遅れで列車がやってきました。
お互いの幸運を祈りつつ、別れました。
アルゼンチンの明るい彼女に、救われた3時間でした。
そしてこの日、私はエンジェルではなくブンジェルになったのでした。

電車では、真中が盛り上がったトレイでご飯が配られました。
傾いているので、食べるのに一苦労。
私は食べましたが、周りの人はかなりぐったりしてました。。。
f0167281_18212156.jpg

f0167281_18213784.jpg


結局、デリーに着いたのは真夜中1時過ぎ。
白タクのみなさまに声をかけられますが、無視し、プリペイドタクシーの列に並びます。
やっとチケットカウンターにたどり着き行き先を告げると、
「そんな近いところ!無理ですよ~」とあっさり拒否される。
ななな、なんと・・・とわなわなしていると相方が
「はあっ?!あんたんとこみたいに大きな会社がそんな対応したら大問題になるで!!」(実際は関西弁じゃなく英語です)
「いや~でも1kmにもなってないし。。。」
「じゃあここの3kmまで○○ルピーっていうこの表示は何やねん?!できないっていうんだったらこの表示はがせばどないや?!」
激しいやり取りの末、発券されました。
ううう~真夜中にあんなカオスなところで放り出されたら、泣きそうでした。助かった。

ホテルは本当に駅から近い、HOTEL LE ROI。
こんな真夜中でも、フロントに3人、ターバンを巻いた男性を筆頭に待機されてました。
とっても安い(3500円くらい)けど、つくりやインテリアはモダンでいい感じ。
f0167281_18314762.jpg

よくよく見ると、布団にしみがあったりとか、暖房が効かないとか、まあそういうのはありましたが、この値段なら総合的に見て納得です。

いろいろなことがあった一日でした。。。
明日はデリー観光、最後のインドの日で深夜北京に向かいます。つづくぅ!!

2012インド旅行!幻の都、ファテープル・スィークリー

さて!アグラの一日、行動開始です。
本当は、朝7時の開園とともにタージ・マハルに行きたかったのですが、
この時期、アグラはずっと霧。
早朝に行っても何も見えないと思うよ!との運転手さんのアドバイスに従い、晴れるのを待ってまずはファテープル・スィークリーへ。
ここは、ムガル帝国の第3代アクバル皇帝が世継ぎに恵まれず、占い師を頼ってここスィークリーにやってきて、予言通りのちに3人の子供に恵まれ、喜んでここに遷都したのだそう。
でも、水不足で14年の歴史で終わった、幻の都です。

広い敷地にいろいろな建物があります。
ここはディワーネ・カース。宮廷地区にあり政治を行ったところで、皇帝の王座があります。

f0167281_16101389.jpg

この柱の上に王座があり、アクバル大帝が客を迎えていたのだそうです。
f0167281_1483179.jpg

ちなみに、木材に見えますが、すべて石です!

どこも、今までに見たお城よりかなり地味なのは、装飾など全部はぎ取られてしまっているからで、もともとは豪華絢爛だったようです。
f0167281_14564812.jpg


城壁のように長いモスク、ジャマー・マスジット。
パラソルみたいに並んでいるのは、チャトリというそうです。
f0167281_1515578.jpg

皇帝はみんなイスラム教徒でしたが、このアクバル帝はヒンズー教徒にも優しい政策をうちだし、建物もザ・イスラムではなくこうしてヒンズー様式を取り入れたので、今も人気があるそうです。

預言者の眠る、サリーム・チシュティー廟。
髪の毛を隠さないと入れません。
f0167281_15265131.jpg

ところでこの辺り、地面が全部大理石なので靴を脱いで入るのですが、
床のあちこちに蜂がいます。
だいたいは死んでいるのですが、まだ生きているものも。
気を付けて歩かないと、とても危ないです。
「なんでこんなに蜂がいるのかなぁ~???」と思っていたのですが。。。

グジャラート地方制圧記念で建てられたブランド門。
で、でかい!
そして周辺はヤギだらけ。
f0167281_15295237.jpg

高さは50m以上あって、アジア最大級の凱旋門なんだそうです。
大迫力の門に向かって、必死でヤギと一緒に階段を上り、門の内側を見てみると。。。
f0167281_15324286.jpg

!!!
蜂の巣だらけ!!
あのすごいハチの死骸はこのせいだったのかと、納得。
門扉には、ひづめ模様。
f0167281_15335293.jpg

これは来た甲斐がありました。。。
f0167281_15343045.jpg


ところで~。
入口にしても、この門の辺りにしても、自称ガイドの多いこと!!
断っても断ってもわんさといるし、
1回断ったからと言ってへこたれません。
その中でも、道すがらずっとついてくるしつこい人がいて、思わずキレました。
「No Guide!!」
大声で怒鳴ったので、不意を突かれた隣の相方のほうがびっくりしてましたが、、、
しかしさらに「たったの20ルピーだよ…(絶対それで済むわけない)」と食い下がるので、
「Go Away!!」と叫ぶと、去りました。
その後私たちの近くには誰も近寄ろうとしませんでした(笑)


ヒラン・ミーナール。風変わりなこれは一体?
なんとこれは、皇帝の愛象(って何て読むの…。)の記念碑だそうです。
だから、象牙のモチーフがいっぱい生えてて斬新な感じ。
f0167281_15541559.jpg

野生の?きれいな黄緑のオウムがいっぱいいます。


そしてまた内部に戻り、、、
パンチ・マハル。
パンチって、ヒンディー語で5のことだそうです。そうこれは五重の塔。
f0167281_15563625.jpg

上に行くほど床面積が狭くなっているのは、風通しをよくするためだそうです。
宮廷の女性が涼んだり、景色を眺めたりしたんだそう。
f0167281_15573158.jpg


クワバーグ。皇帝が寝るところだったっけ??
隠し部屋などあるそうです。
f0167281_1633886.jpg


一般謁見の間、ディワーネ・アーム。
f0167281_16112060.jpg


この辺で、やっとやっと、霧がましになってきました。
ご飯も食べずに次の目的地へ向かいます。

おっと、でもITCの部屋からウェルカム・フルーツを持ってきていたんでした。
真っ赤なリンゴ。
カシミールのりんごです。
f0167281_16132610.jpg

日本だと、ここまで真っ赤なのって紅玉とかでしょうか?
でもカシミールのりんごは、もとからこんな真っ赤で、そしてそのままですごく甘い!
日本のそんじょそこらのリンゴより美味しかったです。
そして、カシミール美人は、こういうりんごのほっぺをしているのだと言われています。

2012インド旅行!!ITCホテルにぞっこん★

今までの人生を振り返ってみて、、、
あまりよいホテルに泊まったことがありません(笑)
だいたい、ホテル+航空券のフリーツアーを格安で申し込み、朝から晩まで歩き回り、
ホテルは寝れたら良いのよ!!レベルでしたが、
もうそういうのは辛くなってきたお年ごろ。

特にインドでは、寝れたら良いとは全く思いません(^^;)
で、今回一番素敵だったのがITC ムガール アグラ

f0167281_12441816.jpg

エントランスもとても気持ちいいし、中も有名な建築家が手がけられているようで、一つ一つが美しい。
f0167281_12452279.jpg

荷物預り所も金ピカです。
f0167281_12454119.jpg


ホテルの部屋は、モダンゴージャスな感じ。うまく全景写せませんが、、、
f0167281_12462969.jpg

とにかくとっても快適でした!!
シャワールームと、バスは別にあるし!
シャワールームにシャワーが3つも付いてるし!

あと、この大理石のグッズたち。
よくお土産物屋さんでみかけるものなのですが、白く広々とした洗面所だと、なんて映えるのか!
タオル皿やソープディッシュ、コットンケース、すべてこの花模様の大理石でした。
f0167281_12485780.jpg

f0167281_124952.jpg


アメニティも充実。
f0167281_12493347.jpg



カフェ&軽食レストランもなんだかゴージャスです。
f0167281_1250465.jpg

f0167281_12501280.jpg

ここで、スパイスプリンみたいなのと、ティラミスケーキ、飲み物それぞれ頼んだら日本円で4000円くらいしました。いいお値段。。。
f0167281_12513181.jpg

f0167281_1251404.jpg

ここで気になったのは、インド人の彼女と西洋人の彼氏、そして彼女の両親(おそらく紹介してる・・・)の4人でした。
緊張しまくり、必死で愛想笑いの彼氏。
話題をみんなに振る、お母さん。
彼氏の方を見ようともしないお父さん。
彼氏の緊張がここまで伝わってきて、エールを送りつつもガン見してしまうわたしでした。

晩御飯は、地下のレストランにて。
こんな分厚い板のメニューでした。
f0167281_12551673.jpg


デリーのITCホテルの、豆カレーはクリントン大統領の大のお気に入りだったらしくそれと、
肉のグリル的なものに。
そうしたら恐ろしくボリューミーなことに!!(@@)
f0167281_12564145.jpg

f0167281_12565234.jpg

f0167281_1257137.jpg

こってりで、つい紫玉ねぎばかり食べてしまいます。。。
美味しいんだけど結構つらい。特に肉は、グリルじゃなくて羊の煮込みが有名だったのに間違えた(><)
「出張でこういうところに泊まって、晩ごはん食べるときでも、訳わかってなくてチップ1ドルとかしか置かない同僚がいるんだよねえ。恥ずかしいわ」と相方。
でも確かにチップって、いろいろ悩みどころですよね。。。慣れない国だとほんとに。
私もフランスで苦い経験があります。

ITCはご飯の美味しさも有名で、レトルトも出しています。
このシリーズ、インド料理好きな方なら見かけられたことあるんじゃないでしょうか?
Kitchens of Indiaは、ITCホテルシリーズのレトルトです。
f0167281_1354329.jpg



さて、このホテルで感激したのは、寝心地の良さも!
枕は2種類の硬さで用意されていて、どちらも気に入らなければ呼び出してください、別の硬さ・高さのをお持ちしますとカードが入っており、マットレスも違う硬さのものが準備されているそう。
私は低い枕が好きなので、この枕が好きでした。
f0167281_1331556.jpg

ちなみに高めのはこちら。
f0167281_133399.jpg



翌日の朝ごはんは、メニューも良いんですが、天井が高く、クラシックで品が良く、とにかく雰囲気が良かったです!!
あまりパシャパシャできなくて、ご飯の写真しかありませんが。。。
飲み物も、コーヒー紅茶だけでなく、他のものも「何かとってきましょうか?」って声をかけてくれるし。。。
豊かな気持ちになれる朝ごはんでした。
f0167281_1381924.jpg



ちなみにドアマンは、やっぱり愛想が良くて立派なひげ!!
f0167281_139553.jpg


一晩でファンになってしまった、ITCホテルなのでした。
(ちなみに。。。バンガロールのITCに相方が泊まったら、こんなものではなくもっと素晴らしかったらしい。どんなんなのか気になる!!)

2012インド旅行!!ジャイプール・アンベール城、そしてアグラへ

ジャイプール2日目。
この日は、早起きしてアンベール城へ。
城に行くには結構な坂道なんですが、象のタクシーに乗ってそこまで行けるのです。ただし、7時半のオープン頃に行かないと、長蛇の列&途中打ち切りもあるので7時半着で出発しました。

人はまばら。準備中のあんちゃん達。
象はカラフルにお化粧されているのや、そうでないのや。

f0167281_19503672.jpg


「僕たち家族の写真を撮ってくれ!!」と言われて、言われるがまま撮る。
後ろ、息子さん??すごく足が長いですわ。
今はスリムだけど、お父さんみたいになるのかなぁ。
f0167281_19505028.jpg


さて、乗り場に並び、いざ出発。
ゾウ1頭につき、2人まで乗ることができます。
まだ霧がかった中、幻想的とまでいわないまでも雰囲気のある景色です。
ゆっくり、ゆっくり揺られていくのは風情があってよかったですが、
ひときわ小さな象だったので、ふー、ふーと息が荒くて大変そう。・・・ガンバレ!!
f0167281_19511494.jpg

f0167281_19512615.jpg


一番上の広場が、タクシーの降り場です。
乗り場には、No Tipと書かれてますが、やはりくれくれと言われる。
でも特段何のサービスも受けてないし、感じのいい人でもないし、もちろんお断り。
f0167281_1952121.jpg


さて階段を上ってアンベール城の建物へ。
最初に見えてくるのがガネーシャ門。モザイクできらびやか★
f0167281_19572512.jpg


んっ・・・、サル多し!
あっちにもこっちにも猿が!
f0167281_19522094.jpg


なんだか、これってそういう事なんでしょうか。
f0167281_19525110.jpg


アンベール城は、かわいいモチーフが多いです。
日本のお城みたいに、武士!!という感じはしないなあ。
もろにロマンチックな柄。ラジャスターンらしいです。
f0167281_19534746.jpg


オレンジのサリーでお掃除中。
f0167281_195420100.jpg


このお庭の模様はなんだかイスラミック。
f0167281_19575332.jpg


このお城、遠くの山の上にあるジャイガル要塞と昔は同じひとつの宮殿だったそうです。
そして、地下トンネルでつながっているようです!
そんなすごさも秘めつつ、またカワイイモチーフ発見。
f0167281_202485.jpg


そしてサルのなる木も。
f0167281_2031166.jpg


リスもあちこちで走り回っていて、かわゆい。ご飯中の2匹。
f0167281_2035147.jpg


アンベール城を帰りは徒歩で、下のゾウ乗り場まで行きました。
9時ごろには大行列、おそろしいことになっていました。。。


次は、アンベール城から歩いても行けるくらいの近さのアノーキー・ミュージアムへ。
アノーキー、とついていますがあのジャイプル・ブランドAnokhiとは関係のあるようなないような、みたいです。最初は関係あったんでしょうけど、ショップもオリジナル商品だし、展示してあるものも特にアノーキーのものではなく。。。
こんなところを車で?という道を行き、KHERI GATEのすぐ右側にあります。
f0167281_2061498.jpg

ちなみにここ、10時半オープンで、お城に朝から行くとけっこう待たないといけないので、時間配分が難しいところ。
入口はカフェになっているので、熱いジンジャーの飲み物を頼み、お城を眺めて待ちました。
f0167281_207425.jpg


中は、いろいろなテキスタイルがあって布好きには楽しいです!!
これは昔のターバン。
f0167281_2074421.jpg


木版の作成の光景も見せてもらえたり、
自分でブロックプリントを実際に体験し、オリジナルのハンカチやTシャツも作れます。
f0167281_2084810.jpg


帰り道に見えた、水の宮殿をパシャリ。
f0167281_20135318.jpg

ここで車から降りて撮影していたら、「私も一緒にー!」と無理やり子供が入ってきて、
しかもあとから10ルピーくれと言われました(--;)
その場で写真を速攻削除。こういうのめんどくさい。

その後は、これまたジャイプールで有名なレストラン、ニロスへ。
ここも80%外国人ですが、まあ美味しかったです。
f0167281_2015264.jpg

ところで!!
スパイス料理を食べると鼻水が出ませんか??
でも、インドって食事中鼻をかむといやがられるんです。そこは西洋と違います。
しかも、不浄の意識が根強いので、
鼻をかみ終わったティッシュを机に置いていたりすると、とても嫌がられます。
ウェイターさんも持って行ってくれません。
あとで皿洗いの人がしかたなく回収してくれるのか?わからないんですが。。。
とにかく鼻をかめないのがつらかったです。

ニロスのお向かいは昨日行ったラッシー屋さんなのでまた1杯くいっと!!
で、駅に向かいます。
今回は寝台列車でアグラへ。そう、タージマハルのあるアグラです。
f0167281_2018843.jpg

相方と2段ベッドになっている感じで、お向かいは老夫婦。
つつましく暮らしている感じのお二人でした。
「夫婦なの?」「何買ったの?」「見せて」という会話になり、
ANOKHIで買ったものをひとつひとつ、値札チェックする奥様。
「このシャツ450ルピーって!!普通30ルピーくらいでしょ」と、心臓の止まりそうな顔で奥さんが言うと、
「こらっ!この人たちはこれで満足して買ってるんだから、そんなこと言うもんじゃないよ!!」と厳しくたしなめる旦那さん。
「まあ、確かに縫製もいいしね。。。私お針子なのよ」と必死でフォローする?奥さん。
やっぱりアノーキーは外国人価格だよね、というと
「デリーには行く?コンノートプレイスのジャンパトマーケットだと、子供服2ピースで150ルピーくらいだよ」とアドバイスされました。

しばらくすると、奥さんは眠くなり、横になって伸ばした足を座っている旦那さんの膝に。
それを見ていた相方が、
「いい夫婦だなあ。この年代で、こんなふうにして許す夫って、あまりいないよ。」
二人の、愛情が垣間見えるステキご夫婦でした。

さあ、もうすぐアグラ!!
インドの電車は、走行中に普通にドアが開きます。
落ちないように要注意。
f0167281_20271867.jpg

そろっと顔を出してみます。
つづくぅ!!

2012中国&インド旅行!! ジャイプール街巡りその2

出張から帰ってまいりました!
早く更新しないと忘れそうです。ジャイプールつづきいってみます!!

ぱさぱさランチで、欲求不満のままレストランをあとにした私たち。
インド一ゴージャスらしい、Raj Mandir Cinema という映画館へ行ってみます!

f0167281_15534683.jpg

ダイヤモンドシートという、超ゴージャスシートがあるらしいんですが、
一日3回上映、休憩時間にならないと途中で入ったりできないので、外観を見て満足しました。

さて、楽しみにしていたラッシー有名店、Lassiwala へ行きましょうか!
映画館から歩いてすぐです。
むむ!
f0167281_15552871.jpg

うわさ通り、ラッシー屋が4店並んでいて、うち3店は同じ名前です。
間違って客が流れてくることを期待してなのか?わかりませんが、、、。
有名店は向かって一番左です。
f0167281_15564528.jpg

容器は素焼きで、使い捨て。インド人は食器使い回しを嫌がる人が多いので。。。
かんぱーい。
・・・濃い!!濃厚!!ずずずっと、半固形なかんじです。
何このおいしさ?!
「今まで飲んでいたラッシーはなんだったんだ!!あれはラッシーに非ず!!」と叫ぶ私。
「そうだよ、日本のラッシーなんてラッシーじゃないよ。これがスタンダードだよ。
インドで一番おいしいのはRATNAGIRIのラッシーなんだけどねぇ~。
ムンバイの南にあって、マンゴーがすっごく美味しいから、マンゴーラッシー最高なんだよねぇ」と相方。
マハラシュトラ州のラトナーギリのマンゴラッシー、今それは新しい野望となりました。

ちなみにジャイプールのラッシーワラは、写真の小が14ルピー。22円くらいです。大が28ルピー。
ジモティーも観光客もひっきりなしでした。
f0167281_1625079.jpg



今からはショッピング・タ~イム!!
メガネの、オレンジの布をまとったまるでガンジーみたいなおじいちゃんのリキシャに乗って、
まずはANOKHIへ向かいます。
アノーキーは、ラージャスターンの工芸品である木版を使ったブロックプリントの専門店。
インド各地にお店はありますが、本拠地であるジャイプルの品ぞろえが一番良いそうです。
いざ!
f0167281_167818.jpg

老若男女にあわせた品揃え!小物もいーっぱいです。
しばし興奮。
セールコーナーなんて特に安い!700円くらいで結構かわいいチュニックがたくさん揃います。
また相方が高いとか怒るかなと思いましたが、
「インド人でも誰が来てもここは定価だから、心安らかに買える」んだそうです。
ユニクロより安くて他の人とかぶらないので、2人分いろいろ買いました。

子どものいる友達へのお土産はこんなシャツ。
f0167281_16101814.jpg

かわゆい。
ちなみに下に写っているちょうちんブルマーの方が高いのが不思議でした。

併設のオーガニックカフェも、雰囲気が良くてにぎわっていました。
ここは女同士で来たら、2時間くらいいれそうです!


次々いきましょう。
次はSoma、ここもカラフルなファブリックのお店です。
f0167281_16134240.jpg

5 Jacob Road, Civil Lines
えっと、、、ここは、私的にはヨーロピアン過ぎてあまり好みではありませんでした。
南欧っぽくて、全然インドっぽくないというか。。。
ちなみにハンカチだけ買いましたが、こんなのです(左はお買いものしたらもらえるバッグ)
f0167281_16492038.jpg

服はもっと、南欧チックです。

むしろ、somaと道を挟んで斜め向かいにあるCottonsが良かったです!
大きな道からキュッと入ると、いくつかのお店が集まった区間があって、
f0167281_1622937.jpg

2軒目くらい、左手にありました。
ここはカラフルで、インドらしくてかわいい!!
アノーキーに比べてもっとポップで、色鮮やかです。
買い物するとこんな巾着に入れてくれます。
f0167281_16275768.jpg


さて、大荷物なので一度ホテルへ戻ります。
が、またここで運転していたガンジーから当初交渉していた額と違うことを言われ、、、
もうインドってこういうことが多いですよねぇ。
見た目、ガンジーだからって油断してました。
f0167281_1753114.jpg



少し休んだら、「ガールズ・インディア」によるとラージャスターンのテーマパークみたいな、
Choki Dhani
12 Miles,Tonk Road,Via Vatika
へタクシーで向かいます。
音楽と踊りが見れるというそれしか前情報がなかったんですが、市内から空港方向へ向かい、まだ先で結構遠いです。
向かう途中、チョーキ・ダーニと同じコンセプトで建てられたものがチョーキ・ダーニのお向かいにある、そっちの方がいいよとやたらとセールスされました。
でも、訳わからんので初志貫徹。
着きました。
f0167281_16542449.jpg


入り口で、ただ入るだけなのか、外であぐらで座って食べるビュッフェ形式のご飯か、室内で座って食べられるターリか選んでお金を払います。
室内ターリは900ルピー!!高い!!ですけどそれにしました。
7時か8時か予約して、入場です。
エントランスの壁のろうそくに、火をつけるおじさん。
f0167281_1656468.jpg


入ると、運動場みたいな広い空間に、あちこちでプチ・アミューズメントが用意されています。
いろんな踊り、象のりコーナー、木製の人力観覧車みたいなのや遊具。。。
f0167281_1658765.jpg

f0167281_16581860.jpg

f0167281_16582859.jpg

f0167281_16595749.jpg

あちこちに、ノー・チップと書かれていますが、
まだ小学生くらいの子供がアクロバティックな技を見せ、終わったとたんに観客がさーっとひいていく、そして本人が物悲しそうな顔をする・・・のがちょっとつらいです。
全部が全部に払うわけにいかないので、遠巻きに見つめたり。
マジックショーとか手相占い、昔ののぞく形式の映写機などなどいろいろありました。
ここは無料のヨーグルトスープ炊き出し。
f0167281_173069.jpg

意外とおいしいです!

頭にいろんなものを乗せて踊るお姉さん。

ずっと息子らしい子どもが乱入してました(^^;)

インドの床屋マッサージ。20ルピー。
インド人が客だとある程度の時間、しっかりやってくれますが
いかにも白人ツーリストとかだと、ちょちょっとやってすぐに終了です。いただけない。


ディナーは、ご飯を食べながら歌と踊りが見れるのかしらんと思っていたら、
バックミュージック的に二人、演奏している程度でした。
またしてもラージャスターン・ターリで乾いてるのかしらと不安でしたが、
これは結構おいしかったです。
f0167281_1744232.jpg

ん~でももう、微妙にインド料理飽きてきました。。。
やっぱり南インド料理の方があっさりしていて好きだなぁ。

次の日はアンベール城で象に乗ります!つづくぅ!!

2012中国&インド旅行!! ラジャスタン・ジャイプール街めぐり★

さて~。
観光も買い物も、とっても楽しみだったジャイプール。
砂漠の多いラジャスターン州の州都です。
地名の語尾のプールとかプルというのは、城壁に囲まれた町という意味らしく、
ジャイプルも城壁に囲まれています。
そして街並みはピンク色!なので、Pink Cityと呼ばれています。
期待通り、とっても楽しかったです(^^)

ホテルは、そこそこのRoyal Orchid Centralというところに泊まりました。
朝ごはんです。

f0167281_18098.jpg

おっといきなりまた、インドと中国が険悪になっているらしい新聞記事が。
インド側の言い分としては、揉め事の仲裁に行った外交官が、行ったその場でいきなり逮捕・拘留され、病気持ちの人で薬を飲みたいといったのに聞き入れられず、結果発作を起こして倒れた、けしからんという内容でした。
f0167281_1815222.jpg

これから北京にも行くのにねぇ。。。という気分になりつつ、
観光に出かけます。

まずはHawa Mahalという、日本語「風の宮殿」へ。
宮廷の女性が、外に出ることなく景色を眺められる小さい窓がたくさんあります。
正面が広くて、奥行きの浅いうすーい建物です。
これは正面から。
f0167281_1843648.jpg


入り口は、裏手に回ります。おっとー!
インド人は50ルピーで外国人は300ルピー!
f0167281_1854799.jpg


中に入ってみましょうか。
吹き抜けになっています。
f0167281_1871155.jpg

f0167281_1872312.jpg


宮廷の女性が昔のぞいていたという、その窓からのぞいてみます。
かなり街中、今見えるのは町の喧騒です。
f0167281_188316.jpg


外に出てみると、商店街がすぐそばにあります。
食べ物屋台、おいしそー。
f0167281_188499.jpg

これは、サモサの具をつめているところですね。
f0167281_1891336.jpg

と、写真を撮っていると近くにいた人に大声でよびかけられ、
(写真撮るなって言ってる・・・??)と思った私は足早に去りましたが、
相方に聞くと「僕、玉ねぎ切ってるよ!僕も撮って!」って言ってたよ。だそうです。

風の宮殿からすぐ近くの、ジャンタル・マンタル(天文台)に向かいます。
ジャイプルの町を築いたマハラジャは、天文学に詳しい人で、各地にこうした天文台を造ったんだそう。
でかっ!
f0167281_1812407.jpg

びっしりのハトで、なんとなく大きさわかりますでしょうか?
こうしてみると、なんだかアート建築みたい。
でも2秒刻みで、正確な時間を計測するんだそうです。

これも、公園ではなく12星座を観測するもので、それぞれが星座の方向を向いているんだそうです。
f0167281_18144464.jpg


これはなんとなく天文台って感じがしますね。。。
春分と秋分、夏至と冬至を計測し、インドの標準時もわかるそうです。
f0167281_18155686.jpg


ジャンタル・マンタルの出口を出たところで、日本でいう「サムライ・ゲイシャ」くらいベタな
インド人とその横に座る観光客を発見!
f0167281_18164574.jpg

笛を吹いてコブラがかごから出てきました。
本当に、音楽が鳴ったら寝ていた蛇がうにょーんと!!
近づいたらチップがいるかと思って物陰から撮る、チキンな私。

サイクルリキシャーに乗って、買い物に行きましょう。
ジャイプールは布ものが豊富で、エスニック好きなそこのあなたには垂涎の町ですぜ。
f0167281_18272487.jpg


そしたら・・・閉まってる~~!!
FIGAROでもお宝ざくざくと書かれていたSaurashtra Impexが!!
定休日じゃないのに~、ばかばか!!
f0167281_18283846.jpg


泣く泣く、その隣のパチもんみたいなSaurashtra Oriental Art みたいなところに入ります。
すると、フィガロに掲載されていたクッションカバーがありました!
f0167281_183073.jpg

プリント地にステッチがはいった綿のクッションカバー。
FIGAROによると250ルピーでしたが、はたして・・・?
相方が聞くと「200ルピーだよ」
・・・はぁ??
そんな高い訳がない!!と怒る相方。
ハンドメイドだとか、一通りの説明されてましたが、クッションカバーは150ルピーに、
おそろいのでかいストールは650→500ルピーになりました。

と、店を出るとサウラシュトラ・インペックスが開店している!!
どうやら雑誌の情報より遅めの開店だったよう。もちろん入ります。
f0167281_1834622.jpg


WOW!!
布の洪水です!!
f0167281_18343592.jpg

f0167281_18345270.jpg

2階がラージャスターンやクジャラート、アフガニスタンなどから集めた民族衣装や生地がいろいろとのFIGARO情報をもとに上の階へ。
スザンニが沢山ありました。「昨日も仕入れ業者がスザニをいっぱい買って行ってね」と店員さん。
アフガニスタンっぽいかわいいマットは、、、聞いてみると800ルピー。
「なんだと!」
「もうここで買いたくない。出よう。だまされてる」
「こんなん下痢するわ」
相方の怒りように、気持ちはわかるが、まあ待て・・・本当にぼってるわけじゃないんだよ、とあわてる店員さん。朝一の客だからってことで、600ルピーになりました。

下の階では、またまたフィガロ価格1000ルピーのタイダイ染めストールが。
「こ、これはハウマッチ・・・?」
「700ルピーです」
あっまた相方が激怒!
「こんなん卸売市場で30ルピーに決まってる!」
「違いますってば、ハンドメイドで・・・」
「ハンドメイドくらいわかっとる!!」
結局500ルピーに。
タイダイスカーフ500×3とマット600ルピーで2100ルピーをさらに1800ルピーにしてもらいましたが、
あと200ルピーでもう一枚タイダイスカーフお付けします。とのことで、そうしました。
ちなみに、お隣のサウラシュトラ・・・という店はパチもんでも真似しでもなく、ファミリーなんだそうです。

「こんなん、もう今晩眠れないわ・・・」ブツブツ言う相方とともに昼ごはんへ。
ラジャスターン州のターリが食べられる、LMBです。
f0167281_18484870.jpg


お店に入ると、まず軽食コーナーがあり(立食用のテーブルなどあり)
レストランは、その奥、こんなすごいヒゲのおじさんが扉を開けてくれた向こうにあります。
f0167281_1850140.jpg


お客さんは、90%外国人。あらっ、まずかったかしら。。。
f0167281_1852158.jpg


ターリ、中身はいろいろあるけど、405ルピーというのはやっぱりツーリスト価格。
飲み物とか頼めば一人500ルピー弱になるし、そうなるとやっぱり高いかなぁ。
f0167281_18533226.jpg


スープのあとに、ターリがやってきました。
わーいろいろある!!と喜んだのもつかの間、
f0167281_1853172.jpg

すっごくパサパサ!!
砂漠地域だから、伝統的な料理ってなるとこうなるのかしらん??
野菜も、芋とかで、みずみずしい野菜が使われていないし、
汁気のないおかずが多くてかなりつらい。。。

極めつけはこのデザート、「でんぶ」です。
f0167281_18553170.jpg


お店が悪いんじゃなくて、こういう料理だってことですね。。。
うーん。二人で行くなら、一人は違う料理をとった方がいいと思います。
あとお手洗いもなかなかつらいものがありました。

次からは挽回します。つづくぅ!!