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田辺京子さんの個展@芦花公園Gallaria Tokino-Shizuku

とっても個性的な、田辺京子さんの器。
京九谷とホームページにはあるのですが、九谷焼なのかな?
ワールド炸裂した焼き物を求めて芦花公園へ。
これ、「あしはなこうえん」じゃないんですよ。。。「ろかこうえん」これを機に読めるようになりました。

京王線の芦花公園駅を降り、不安になりながら線路沿いに歩くと、マンション「ラルゴ芦花公園」ありました!
HPの地図だと、駐車場とあったところが住宅になっていて迷いましたが、とにかく突き当りまで歩けばいいのでした。
超・マンションの一室です。
マンションも4棟くらいに分かれていて、あせりながらエレベーターで4階へ。
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11時過ぎに到着したら、前には一人だけでした。
もう既にいろいろ持ってらっしゃる方らしく、のんびりされてる横で血眼でお目当てのものを探す。。。
バナナ皿と、木立小皿です!あったよあったよー!!
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まず、こちらがバナナ皿。一本タイプとこういう房タイプがあります。
大きさも、これは小さ目ですがおかず皿くらいの大きさのもありました。
エクアドルのENANO BANANASバナナのシールみたいなマークが入ってます!
他にもDoleやデルモンテのバージョンもあるらしい。
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裏面も描きこまれてます。真ん中のハートの中には「京」の文字。
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こちらの木立ち小皿は、見込みにパンダが描かれています。
この天狗の団扇みたいな形のが、一番ほしかったんです~~。
個人的に、斎藤ひろこさんのイラストを思い出させる絵柄です。
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裏面は花。牡丹・・・?適当なことを書くと恥ずかしいのでやめとこう。
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もう一つの木立ち小皿。金魚です!
太っちょ金魚の口元に萌え~~
周りの絵柄は伝統的な感じなんだけど、いい意味でキッチュな雰囲気になってカワイイ★
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逆さにしてみました。もう一匹の金魚の顔を見てほしかったんです。
目の下のしわ・・・涙袋・・・?がツボです。
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こちらも裏面は花模様。早く器並べに参加させたいなぁ
他がプレーンな器でも、一気に華やかになりそう!!
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これに似合う、小さなおかずを考えよう~~( ^)o(^ )













yukiesinbasi さんのおとぎ話のようなお皿(*^_^*)

三重県は桑名市で姉妹で制作活動されている、yukiesinbasiさん。
一点もののウェディングドレスと陶器を作られています。
なかなか東京では買える機会がなく、指をくわえてみていましたが。。。
オンラインショップがオープンしました!!!

オープン日の10時にスタンバイし、血眼でクリッククリック、入力クリック。
ぎょぎょぎょ!!1枚既に最終画面で売り切れ(@_@;)
パニくりながら、画面戻って買い物かごに行って削除して、、なんとか2枚購入できました。

届きました。薔薇のつぼみと白い薄紙が美しい~
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わくわくしながらオープン!!
やっぱり素敵~(*^_^*)
2枚並べてみました。
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こちらは、「駆ける貴婦人」
本当に、童話の挿絵のような、ちょっとセピアなこの感じ・・・大好きです!
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アップ。人物の顔がリアル過ぎないのも好みです。
あとこのお皿の、肌というのか?全体の色むら、釉薬の表情が他にないように感じます。
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こちらは「仔猫と女」のスクエア皿。
やっぱりこのイラストが魅力的なんだなぁ。。。シックで上品で。
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焼き菓子など、乗せてみたいと思います!!
大切にしなくっちゃ★
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台湾からの買い物とお土産 中国茶やデザイナーものグラスなど★

最近、行けない台湾の買い物づいています。。。
pinkoiでアジアの手作りものが買えるようになって、送料も思っていたほどではなかったりで
ついつい・・・(^^;)


ARTEA 千合趣 という台湾の老舗お茶屋さんのお茶セット。
このお茶を包んでいる39cm角のハンカチがかわいいー、綿なので普通使いできます!
すごく好み・・・1929年から台北でお茶屋さんをされているそうなので、旅行に行けたらお店に行ってみたい。
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4色のハンカチに包まれた中国茶はそれぞれ、
【喜】日月潭紅玉琥珀(Sun Moon Lake Ruby Amber Tea)全發酵
【金】蜜糖香紅茶(Honey Ruby Tea)全發酵
【萬】花開四季(Four Seasons Tea)半發酵
【福】阿里山仙霧高山茶(Ali-Mountain Divine Green)半發酵 です!
四隅にそれぞれ喜、金、萬、福の文字がプリントされていて、柄は同じ色違いハンカチです。
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1つ開けてみました。3gの手摘み茶が10パック入っています★
やっぱりこれだと、小さい急須で淹れた方がいいんだろうなー。
1回で2~3回飲めるそうです。
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同じARTEAのリーフレットにある、熊の形の《愛青瓷Tea熊罐》もかわいい!
茶葉を入れるキャニスターなのですが、もうひとつ用途があり
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こんな風に釣り人ぽくティーバックを固定してくれます(^O^) 釣竿も台湾の竹製・・・
どれもかわいいなぁ。。。
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次に買ったのは琅茶 Wolf Tea のオオカミマークの缶に入ったお茶。
台湾もの、やっぱり中国茶が気になる。。。(そして見た目がまたかわいい!)
缶はもしかすると日本製かもしれません。
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黄色い缶の東方蜜美人は、台湾独特の東方美人茶で、ウンカという虫が茶葉を噛んだところが蜜のように甘くなるそうです。
自動翻訳で見るとそのように読めます。。。間違ってたらすみません。
ピンクの缶は阿薩姆紅茶とありますが、アッサムを中国語で書くとこうなるみたいです。
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お次は茶葉ではなく飲むグラス。
Super B StudioのBadkitty Bubble-Tea Glass Tumbler
下に黒い粒粒のプリントがあり、何を入れても珍珠奶茶に見えるというグラスです。
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ただのコーヒーを入れてみました。バブルティーに見える・・・かな??
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そしてこれはいただいたお土産!!
台南の林百貨のポストカードやNineのパイナップルケーキ、食べ物とともに
リクエストしていた樹子が(*^_^*) 樹子の巻はこちら→台湾料理レッスン
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nineのパイナップルケーキ、美味しかった~( ^)o(^ )
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そしてこれも別の友達からの台湾土産、きのこスナック(エリンギ)です。
一般的にはキノコチップスという名前なのかな?
お茶請けに出されて止まらない美味しさで買って帰ってきてくれた後、ものすごい食欲と闘いながら、1ヶ月私に会わない間にも手を出さずに我慢して、そして持ってきてくれたのです・・・!それに感動。
しいたけしか食べたことなかったですが、ホント、おいしいですよねぇー( ^)o(^ )
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まだ買い物したのがありましたー!
mumu unionのMUMU方銅尺(MUMU square feet of copper)
3種類あるうちの人体柄、人體款です。
右のマスコット?みたいなのは、おまけでいただきました♪
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人体定規のプリントは盛り上がっているので、上から鉛筆でこすればトレースできます。
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最近のお気に入り台湾雑貨・お土産でした★








棚橋祐介+studiofujino2人展@StyleHugGalleryでお買いもの☆

昨年知った、studio fujinoさんの木工品。
欲しいなーっと思っていたのですが、通販されていないのでなかなか入手は難しいかなと思っていました。
そんな折、原宿近くのStyleHugGalleryさんにて、棚橋祐介+studiofujino2人展をされるということ!
初日の開店前に並びたい気持ちでしたが、子どもの用事があり、それを済ませて昼も食べずに13時頃かけつけました!!

たくさん作られていたようで、まだまだ選べました!
素敵なのが残っていて良かった~(*^_^*)

購入した4枚のお皿。
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studio fujinoさんのお皿の素晴らしいところは、木製品ですが油ものガンガンOKなところ。
よくあるウレタン塗装のものは、安全基準を満たしたものでも、職人さんの体調が悪くなったりといった弊害が起きていて、その点studio fujinoさんのはエコなガラス液みたいなものに木の細胞まで浸してあって、表面のコーティングではなく全体がガラス質で守られているんだそうです。


1枚1枚見ていきましょう~!
まずは木目が美しい、けやきのオーバルフリルプレート。
同じ欅でも、こんな風に木目がはっきり出たもの、プレーンなもの、いろいろでした。
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思わず1枚買ってしまった、棚橋祐介さんの長八角皿と。貫入がいい雰囲気。
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カイズカイブキ、あまり聞いたことないけど生垣によく使われている木なんだそうです。
画像検索してみると、あーあれか、という細い木で、こんなお皿を作れるのが意外でした。
流れるような木目がまた美しい★
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小さめのレリーフ皿2枚も思わず購入。
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濃い茶色のはクラロウォールナット。
ただのウォールナットではなく、2つの種類のくるみの木を接ぎ木した種類で、接ぎ木により色調が変わったりいい感じのこぶのような木目ができる高級木材のようです。
普通に買うと高額になるけれども、家具を作っているところから端材を仕入れたりして、比較的リーズナブルに提供できるんだそうです。
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こちらはイチイ。木目が面白いものばかり選んでいたので、プレーンなものも1枚いただきました。
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カワチ製菓さんの金属の小皿を乗せてみました。
アルミニウムのミトン皿と、真鍮の花模様のお皿です。
川地あや香さんの個展も気になりつつ初日には行けず、あとからネットを見ると高額転売するので有名な田舎の夫婦がやりたい放題で大変だったらしいです(*_*)。。。
なんかそういうのなぁ、、、、
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大切にします!!
今年は、器関連は控えて、あるものを愛でていきたい・・・目標です。














ひとめぼれ♥五月女京子さんのおすもう箸置き!

器に関して、惚れっぽいのは紛れもない真実ですが
またまた、、、目がハートになって何とかして手に入れたい!!
と、奔走した五月女京子さんの「おすもうはしおき」
とうとう我が家にやってきました!!

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キャー!!(≧▽≦) か、か、かわいかー!!!

じゃんじゃじゃーん
共同購入分も合わせて8人のお相撲さん箸置き。
それぞれ、表情が違っていてグッときます。
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キリッとさんに、ほんわかさん。
まさに「みんなちがって、みんないい」ですよ( ^)o(^ )
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力士っぽく、俵型のおにぎり定食にしようと思ったら
なんと・・・丸形しか作れないという不器用っぷり。しかもいびつ。
盛り付け教室とかないやろか。。。
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なかなかたどり着けなかった五月女京子さん。
五月女さん曰く「ホームページを作った時にcocotte窯と名付けたけれども活用されていない」
「作ったまま放置されてます・・・」ということでしたが、
今年は12月に益子のやまにでグループ展に参加される予定なんだそうです。
おまけでいただいたにわとりブローチ。
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今までの器や箸置きの中で、多分この力士箸置きに
ナンバーワンに癒されています001.gif





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家宝級!タイ土産第2弾、Thai Home Industriesのカトラリー!!

平松洋子さんの「旅で恋に落ちる瞬間」にも載っていて、
こちらのブログの2008年の記事でもその名をかたられている、タイ・ホーム・インダストリー。
雑然としたお店のようですが、その中でこちらのスティールのカトラリーはニューヨークのMOMA美術館でも永久収蔵されている、審美眼を持ったプロに愛されている逸品なのです。
一本一本、職人さんが手で磨いて作るカトラリー。

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このマークが、多分Thai Home Industriesの頭文字でT,H,Iをデザイン化したものだと思うんですけど、タイ・ホーム・インダストリーズの刻印のようです。
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ブログなど読んでいると、
まずバンコクのお店で注文し、
出来上がるのに約1年待ち、
できあがった頃にこちらから電話してできているか確認してから
お店に取りに行く・・・
というものすごく日本に住んでいる身にはハードルの高いお店だったんですが、
happydogさんがお知り合いに電話を入れてもらうと、このシリーズは今在庫があるのですぐ買えるとのこと!!

お値段は
ディナースプーン 270バーツ(その時のレートで785円くらい)
ディナーフォーク 270バーツ
ナイフ 300バーツ
サーバースプーン 420バーツ
サーバーフォーク 420バーツ
もちろんタイの物価からしたら高級品かもしれないけど、
手仕事のカトラリーがこのお値段ならむしろお買い得な気がします。
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台風の日に電気つけて撮影したので、ちょっと雰囲気のない写真ですが
実物は素晴らしい!!

こちらはお店のエコバッグ。
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お食事セットを並べてみる。
スプーン、フォーク、ナイフ。
思っていたより若干大きかったけど、持ってみるといける感じ。
18/8 stainless steel です。
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添付されていた説明書によると、これはdaam bongというシリーズで、
木炭の熱に当てながら鉄を鍛え、その後持ち手以外を磨き上げて作るんだそう。
持ち手が黒っぽいのは炭の熱によるもので、タイの伝統的な製法みたいです。
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ポンと置いていても存在感。
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そして刻印。
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せっかくなのでタイ料理をと、ガパオライスを作ってみました。
ジェンガラケラミックとかあったら良かったけど、ない。。。
IKEAのランチョンマットを敷いてみる。なんか男らしい食卓だなぁ
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取り分けセット。
ビッグサイズなので今すぐは使わないけど、キッチンに飾り中。
今まで見てきたサーバーの中で断然かっこいい!
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武骨な印象の持ち手ですが、鋼を丸めたつなぎ目のところも実に滑らかで
手に持った時の当たりはとても柔らかいです。
磨かれた口の中に入る部分も、カーブがよく考えられていて違和感がなく、
断面というのか?もとっても舌に心地よい。
考えぬかれ、職人さんがキッチリ仕事しました!というカトラリーです。
これから、これでご飯を食べられるのがうれしいなぁ016.gif

いつもいつも、、、
ありがとうございます!!大切にします(≧▽≦)





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小澄正雄さんのレトロな色合い、ガラス皿&箸置き

すごい雨ですねー。。。

我が家の周りは真っ暗です。

ちょっとまた写真がたまってきたので、
頑張っていきたいと思います!
先月だったか?初めてリビングモティーフに行ってきました。
ものすごく急な坂を上り、汗だくで店に到着して気になったのが
小澄正雄さんのガラスの器。
古道具屋さんにありそうなとろんとした色合いは、それを狙ってあえて鉄などの不純物がある状態で作られているんだそう。
そして~
「寿」の文字がおめでたい小皿と
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「餅型」箸置き。
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最初、ん?餅型というにしては、台座っぽいなぁと思いましたが、
餅の形じゃなくて、餅型の形なんでした。
お餅に模様を付ける器具・・・
昔父にもらった、多分李朝のやつを引っ張り出してくると
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確かにそういう感じです!

大切に使おうっと(^^♪
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2016沖縄土産、クラフト・手仕事編★

沖縄のお土産特集、ラストは器以外の手仕事ものです!

こちら、那覇のtoncatiさんで購入した
廃材から作られたフォトフレーム→ミラーフレーム。
(どちらにも交換できて、ミラーは+500円)
卓上で自立も、壁掛けにもできるようになっています。

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GARB DOMINGOさんで見かけたものはもっと大きくて黄色や紫の色合いが印象的でした。
そんな大きいサイズのものも、いつか欲しいなー
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ガラス工房清天さんのしょうゆ差し。
KAISOUさんで見かけて、とにかくこの一帯だけ雰囲気がすっごく良かったのです。
こーれーぐーすを入れたいと思ったけれども、島唐辛子を出すのに苦労しそうなので、普通のお酢を入れようかな?
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紅型風のプリント布のワンピース。3-4歳サイズです。
これ、公設市場や国際通り周辺のあちこちのお店にあるザ・お土産物なんですが、でもかわいいと思う。。。
同じ布でアロハシャツなどいろいろありました。
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うちわみたいなのがクバオージといって、日差しや雨に強いヤシ科の木“クバ”の葉を
あおぎやすい形状にカットしただけの扇です。
鍋敷きは、多分竹富島の月桃の葉で編まれたもの。
すごくいい感じ!と思い、D&DEPARTMENT OKINAWAさんで買いました。
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那覇まちの沖縄風結納屋さんで買った紅型柄の千代紙?何かの飾りに使うのか、店頭にあったものが気になって買いました。
大きければ枚数少なく、小さければ沢山入っていずれも500円でした。
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あとは、写真撮ってないけど宇堅ビーチでサンゴを拾いました。
箸置きにいいかなーと思って、海辺に行くと探してしまいます。


あー沖縄、楽しかったなぁ。。。
と、おみやげを見て懐かしむ今日この頃でした。




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器とおいしいもんにまみれた京都一日散歩!2016.4.29

実家に帰省しておりました。
そしてしましま図書室の友達と、行きたい店が点在する京都を巡ってまいりました~
予定の半分くらいで時間切れになったのですが・・・でもすっごくお気に入りの店に出会えたので満足でございます!

この日、まずは河原町からバスに乗り一澤信三郎帆布へ。
関西に住んでいた頃は一度も行ったことがなく。
通販という手もあるけれど、やっぱり肩にかけた感じや重さや、手に取ってみたかったのです。

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入り口の戸に、かばんがあしらわれています。
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うわー欲しいものいっぱい(≧▽≦)!
鹿児島睦さんとのコラボ、メジロ柄のや
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通称「道具袋」シリーズも使いやすそうで、
母の日のプレゼントと自分用にも買いました~!
一番小さいサイズは子どもの通園用にもいいんだとか(確かにそんなサイズ!)
あと、グレー × 菜の花色の牛乳屋さんが牛乳瓶を20本入れて運ぶために作られたかばんの改良バージョンを買いました。
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このかばんに使う帆布生地はものすごく分厚いので、縫うのに力がいるのでベテランの男性職人しか作れないんだそうです。
分厚いけど、重くないです。
買い過ぎだけど、ホント使いやすい!

朝一から既に大荷物なんですがここから次の目的地へ。
岡崎のお菓子屋さん、千茜(ちせん)です。
かわいくて上品~なお菓子たち。
パウンドケーキみたいなのがいちじく入りのカシュカシュ、クグロフ形のがシトロン。
「天然生活」から抜け出したかのようなオーナーさん。
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このお店に行く途中、道路に置かれた箱に「ご自由にお取りください」と食器コーナーがあり、レトロな一枚をいただいたのでまた荷物が重くなる。。。

誠光社でいろんな本をみて、
モリカゲシャツでワンピースやシャツをみて、
ランチのお店へ行こうとした時、器屋さん・Second spice の前を通りかかる。
せっかくだから入ってみよう~。
入り口の脇に、高く積まれた黒いお皿。誰の作品だろうと手に取ると
「それ、もう買うからとってあるんやけど!!」と近くのお客さんに怒られる・・・。
あわわ、気づきませんでした~。すみませんと戻す。
これ、めちゃくちゃ大人気の高島大樹さんのお皿でした。
店内、爆買いのお客さん達が10人ほど、もうみんな買うものは確保されてるんですが
お会計で並んでいるせいか?ものすごく殺気立ってます。
棚を見ると、まだ少し豆皿など残っていたので買ってみましたが、
梱包にかなり時間がかかりそうだったので、お会計だけして後で取りに来ることに。
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1時間後戻ると、店主さんが「お待たせして本当にすみません・・・」と。
なんでも、高島さんがうっかりインスタに納品情報をあげてしまい、
すぐに消したんだけれども、そのわずかの時間にフォロワーさんが気づき押し寄せ、
お店を開けようと来てみたら行列になっていて、
先頭は和歌山から明け方に車走らせて来られたりえらいことになっていたんだとか。
と話していると「さっきの人たちの誰かが、置いて行ってる・・・捨ててる??」と奥様、
見ると折りたたみ椅子や飲みかけのペットボトルなどが店先に放置されていて
なんかもう、、、(-"-)
お店に迷惑かけるのやめようよ、、、
人気作家さんの器を買いに今まで何回も出かけた私の経験では、
感じのいい、カワイイ感じのお客さんって買うのは吟味して数枚程度で、
「え、あなたが買うの?」と言いたくなる、インスタともていねいな食卓とも無縁そうな
ガサツなおばちゃん然とした人に限って、根こそぎごっそり買っていくような。
とにかく付きあわせてしまった友達も、ギスギスおばさんの殺気にあてられて
しばらく精神的ダメージを受けてしまい、悪いことをしました。。。


ということはあったんですが、
見方によっちゃ、結果としては、たまたま超人気作家さんの器を手に入れられたわけで、
とにかくランチです!
Le Formosa ル・フォルモサという台湾料理のお店。
コンセプトが、「フランスの島の海岸沿いにある台湾料理店」で、ちょっと不思議に思ってたんですが
外観や内装が、フレンチマリンなのです!
お向かいが御所の垣根が続いていて、それを海岸に見立てるようなイメージで(とにかく人工的なビルなどが見えない)、この場所にお店を構えられたそうです。
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↓お店のインスタより、このオーナーさんこだわりの青のワイチェアがまた座り心地抜群です。
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普段は幕の内弁当のようなワンプレートランチのようですが、
GW中はミニコースの特別ランチ。
ミニコースと言ってもちゃんと豪華、これで2千円なんてお得なのでは?!
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最初に置かれた箸置きにまず目が飛び出る。
これはっ?!
工房あめつちの芦田尚美さんの、人魚箸置きではないですか!!
これをお店で惜しげもなく・・・(@@)!(ひとつ 定価6,000円です)
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で、また、お代わりできる中国茶がおいしくて・・・!!!
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黒豆茶も美味しかったし、おしぼりを乗せているのもプラスチックなどではなく
気泡入りガラスの美しいものでした~
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海老と何菜だったっけ・・・??の一皿。
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お皿は「かっくいいイタリアのおばさん」らしいPaola Navone(パオラ・ナヴォーネ)のもの。

そして鮮魚の中華蒸しで、そのお皿にまた目玉ボーン。
ずっとずっと恋い焦がれている、坂場圭十さんの青呉須ザクロ鳥文皿!!
もとは四寸なのを、料理用に大きく作ってもらったのだそう。
ぐわぁぁ~!!ステキすぎる!!
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次は牛肉と台湾野菜のミルフィーユ。
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そして南投風味豚肉の煮込みの餡かけミニ丼とミニスープ。
って、これ、どんぶりと言っていいのか・・・?
もはや芸術作品!!
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一見何の変哲もない右の白いカップ、19世紀のオランダのアンティーク。
状態が良すぎて、アンティークとわかりません。
オーナーさんはシャビーなのが大嫌いで、ひびが入ったら捨てる!金継ぎなどはしないんだとか。
料亭のコースなどで10品中2品とか金継ぎの器で出てくるのはいかがなものかと苦言を呈されてました。
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で、このふきだしのお皿も芦田尚美さんので、濃い青と水色の縁の2種類、
通常のより大きく作ってもらった特注品で、真ん中に・・・
謝謝您!
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ジェラートとデザートきた~~!!
この下の何とも言えないフォルムのお皿、
こういうひらひらフォルム、ERIKOSOYAMAさんのカッティングボードもそうなんですが
すごく好きです。。。
ドイツの磁器メーカーライヒェンバッハとパオラ・ナヴォーネのコラボもので
やはり海外で購入されたとか。たまに日本でも販売されるそうです。
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あれ?興奮していて温かい台湾烏龍茶の写真がない(><)ですが、
「その砂糖壺も芦田さんのだけど、今個展されてるから行ってみたら?」と提案され、
行ってみることに。
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北白川の「ちせ」というお店。
2階でずらりとならんだ壺たち、とても気になったのですが・・・この日はガマン。
真ん中の段の右端は何て読むんだろう~
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雨が降ってきましたが、北へ北へ。
住宅街に忽然と現れるそれは、
大好きな酒器 今宵堂さんです!!
土・日・祝のみの営業です。
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お茶をいただきながら、箸置きと豆皿をビシッと選び、
もう16時過ぎ!
本当はカステラ・ド・パウロとか蒼穹とか松屋藤兵衛とか行きたかったんですが時間切れ。
でも・・・。
後日友達が送ってくれたのでした!!感謝感激016.gif

まずは蒼穹の二種類のお菓子。パッケージもおっしゃれ~。
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果蓏乃(からの)ドラジェと陶器のセット、「からはこ」。
ドラジェは松の実、南瓜の種、ひまわりの種の3種類です。
分銅形の匣はレプリカでなく昭和初期に作られた古い陶器なんだそう。
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瓢雪ココナッツ羊羹。
ココナツを雪にみたてた羊かんで、少し冷やして食べると美味しいそうです。
まだ開封していません、お楽しみをとってあります(*^_^*)
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松屋藤兵衛の、本来は七夕のお菓子である珠玉織姫(たまおりひめ)。
袋入りのもあるんですが、この「織姫」小皿入りのが欲しかったのです。
機織りに使う糸巻がモチーフらしいです。
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お菓子は白蜜と寒梅粉(餅を乾燥させ粉にしたものらしい)で作られていて、
味はそれぞれ
ピンク=梅
黄色=生姜
緑=柚子
白=胡麻
茶色=ニッキ
甘いけど甘すぎず、むっちりした食感が楽しい。
それぞれの味の違いがハッキリわかるのも次のを口に運んでしまうポイント。


東京に帰ってきて、バタバタしつつも
たくさんの美味しいおやつと買い物したあれこれで
京の残り香を愉しんでいます(●^o^●)





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カワイイ器を求めて vol7. 金井ゆみさんのお皿たち★

金井ゆみさんのお皿がほしいいー!!!
と、2月にウェーブがやってきました。
3月中に入荷と聞いて、まだかまだかと待ち構えていたところ
30日の17時くらいに入荷したとの投稿が。
翌日、行ってきました!

初めてのshizenへ。
大江戸線の国立競技場から徒歩10分だから近いと思っていましたが
出口にたどり着くのに10分くらいかかった。。。
8号車だとまだ近かったのに、1号車に乗っていたうえ
A4出口よりはA3出口が最寄かなぁ
そんなこんなでオープン時間10分過ぎに到着。
既にお一人、金井ゆみさんお目当てのお客さんがいましたが
その人は違うシリーズ狙いだったようで、じっくり選び~

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オーバル皿・ダイヤ柄の大と小サイズ、そしてうろこ文の豆皿を購入!
スモーキーパステルの色合いがステキです。
何を乗せてもかっこよくなりそう!!

これらのお皿、既にカビ・汚れ防止加工がしてあって目止めせずすぐに使えるんだとか。
うーんワクワク。
あわせて、日の出ガラス工芸社の久保裕子さんの青い鳥の箸置きと
工房くさなぎさんのケヤキ角コースターも買いましたとさ。
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うまく写らないけど、単調な群青色ではなくて
背に金色のような色で羽模様が。
とてもお気に入り~

お店、本当にステキなものいっぱい過ぎたのでまた行きたい!!



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