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2012中国&インド旅行!! ラジャスタン・ジャイプール街めぐり★

さて~。
観光も買い物も、とっても楽しみだったジャイプール。
砂漠の多いラジャスターン州の州都です。
地名の語尾のプールとかプルというのは、城壁に囲まれた町という意味らしく、
ジャイプルも城壁に囲まれています。
そして街並みはピンク色!なので、Pink Cityと呼ばれています。
期待通り、とっても楽しかったです(^^)

ホテルは、そこそこのRoyal Orchid Centralというところに泊まりました。
朝ごはんです。

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おっといきなりまた、インドと中国が険悪になっているらしい新聞記事が。
インド側の言い分としては、揉め事の仲裁に行った外交官が、行ったその場でいきなり逮捕・拘留され、病気持ちの人で薬を飲みたいといったのに聞き入れられず、結果発作を起こして倒れた、けしからんという内容でした。
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これから北京にも行くのにねぇ。。。という気分になりつつ、
観光に出かけます。

まずはHawa Mahalという、日本語「風の宮殿」へ。
宮廷の女性が、外に出ることなく景色を眺められる小さい窓がたくさんあります。
正面が広くて、奥行きの浅いうすーい建物です。
これは正面から。
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入り口は、裏手に回ります。おっとー!
インド人は50ルピーで外国人は300ルピー!
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中に入ってみましょうか。
吹き抜けになっています。
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宮廷の女性が昔のぞいていたという、その窓からのぞいてみます。
かなり街中、今見えるのは町の喧騒です。
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外に出てみると、商店街がすぐそばにあります。
食べ物屋台、おいしそー。
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これは、サモサの具をつめているところですね。
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と、写真を撮っていると近くにいた人に大声でよびかけられ、
(写真撮るなって言ってる・・・??)と思った私は足早に去りましたが、
相方に聞くと「僕、玉ねぎ切ってるよ!僕も撮って!」って言ってたよ。だそうです。

風の宮殿からすぐ近くの、ジャンタル・マンタル(天文台)に向かいます。
ジャイプルの町を築いたマハラジャは、天文学に詳しい人で、各地にこうした天文台を造ったんだそう。
でかっ!
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びっしりのハトで、なんとなく大きさわかりますでしょうか?
こうしてみると、なんだかアート建築みたい。
でも2秒刻みで、正確な時間を計測するんだそうです。

これも、公園ではなく12星座を観測するもので、それぞれが星座の方向を向いているんだそうです。
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これはなんとなく天文台って感じがしますね。。。
春分と秋分、夏至と冬至を計測し、インドの標準時もわかるそうです。
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ジャンタル・マンタルの出口を出たところで、日本でいう「サムライ・ゲイシャ」くらいベタな
インド人とその横に座る観光客を発見!
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笛を吹いてコブラがかごから出てきました。
本当に、音楽が鳴ったら寝ていた蛇がうにょーんと!!
近づいたらチップがいるかと思って物陰から撮る、チキンな私。

サイクルリキシャーに乗って、買い物に行きましょう。
ジャイプールは布ものが豊富で、エスニック好きなそこのあなたには垂涎の町ですぜ。
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そしたら・・・閉まってる~~!!
FIGAROでもお宝ざくざくと書かれていたSaurashtra Impexが!!
定休日じゃないのに~、ばかばか!!
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泣く泣く、その隣のパチもんみたいなSaurashtra Oriental Art みたいなところに入ります。
すると、フィガロに掲載されていたクッションカバーがありました!
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プリント地にステッチがはいった綿のクッションカバー。
FIGAROによると250ルピーでしたが、はたして・・・?
相方が聞くと「200ルピーだよ」
・・・はぁ??
そんな高い訳がない!!と怒る相方。
ハンドメイドだとか、一通りの説明されてましたが、クッションカバーは150ルピーに、
おそろいのでかいストールは650→500ルピーになりました。

と、店を出るとサウラシュトラ・インペックスが開店している!!
どうやら雑誌の情報より遅めの開店だったよう。もちろん入ります。
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WOW!!
布の洪水です!!
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2階がラージャスターンやクジャラート、アフガニスタンなどから集めた民族衣装や生地がいろいろとのFIGARO情報をもとに上の階へ。
スザンニが沢山ありました。「昨日も仕入れ業者がスザニをいっぱい買って行ってね」と店員さん。
アフガニスタンっぽいかわいいマットは、、、聞いてみると800ルピー。
「なんだと!」
「もうここで買いたくない。出よう。だまされてる」
「こんなん下痢するわ」
相方の怒りように、気持ちはわかるが、まあ待て・・・本当にぼってるわけじゃないんだよ、とあわてる店員さん。朝一の客だからってことで、600ルピーになりました。

下の階では、またまたフィガロ価格1000ルピーのタイダイ染めストールが。
「こ、これはハウマッチ・・・?」
「700ルピーです」
あっまた相方が激怒!
「こんなん卸売市場で30ルピーに決まってる!」
「違いますってば、ハンドメイドで・・・」
「ハンドメイドくらいわかっとる!!」
結局500ルピーに。
タイダイスカーフ500×3とマット600ルピーで2100ルピーをさらに1800ルピーにしてもらいましたが、
あと200ルピーでもう一枚タイダイスカーフお付けします。とのことで、そうしました。
ちなみに、お隣のサウラシュトラ・・・という店はパチもんでも真似しでもなく、ファミリーなんだそうです。

「こんなん、もう今晩眠れないわ・・・」ブツブツ言う相方とともに昼ごはんへ。
ラジャスターン州のターリが食べられる、LMBです。
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お店に入ると、まず軽食コーナーがあり(立食用のテーブルなどあり)
レストランは、その奥、こんなすごいヒゲのおじさんが扉を開けてくれた向こうにあります。
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お客さんは、90%外国人。あらっ、まずかったかしら。。。
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ターリ、中身はいろいろあるけど、405ルピーというのはやっぱりツーリスト価格。
飲み物とか頼めば一人500ルピー弱になるし、そうなるとやっぱり高いかなぁ。
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スープのあとに、ターリがやってきました。
わーいろいろある!!と喜んだのもつかの間、
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すっごくパサパサ!!
砂漠地域だから、伝統的な料理ってなるとこうなるのかしらん??
野菜も、芋とかで、みずみずしい野菜が使われていないし、
汁気のないおかずが多くてかなりつらい。。。

極めつけはこのデザート、「でんぶ」です。
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お店が悪いんじゃなくて、こういう料理だってことですね。。。
うーん。二人で行くなら、一人は違う料理をとった方がいいと思います。
あとお手洗いもなかなかつらいものがありました。

次からは挽回します。つづくぅ!!