さて、ホテルにチェックインしスーツケースを置いたら、すぐに出発。
まずはチョンキンマンションで両替。
どきどき付いていく私。
1階の両替商、全店のレートを確認して一番いいところで両替。
次の目的地へ!
軽食タイム!雲呑麺が有名な麥文記麺家、Mak Man Keeと読むようです。
この前香港に行ってきました。
トラベルズーか何かで探して、香港航空(LCCではない)往路午前発、復路午後発の宿泊、サーチャージ込み25000円!
安い!!これ行きたい!と申し込み、
料理教室で一緒の香港のプロHさんと一緒に行ってきました。
8:50発の予定が、最初から1時間遅延、、、
例によって詰め込みプランを考えていた私としては焦る。
きっかけはインスタでフォローしている、タイフードライター白石路以さんの記事でした。
よくわからないけど、美術館でタイ料理が食べられる??
木曜日の11:15に国立新美術館に行って「ランチボックス」前に行けばいい?
香港の日用品、中国制造食器などのレトロ食器の詳しさと言ったら多分世界一であろう、
れしぴこさんが荻窪のビルカーベで一日「れ記茶餐廳」なるイベントをされるということで
行ってきました!
この前念願の香港旅行に行ってきました。
家族旅行をのぞいたら、一体何年振り・・・???もしかして2008年のポルトガル以来??
信じられない!!
さて、とにかく香港では器と雑貨を買いたくて仕方なかったんですが
その前に買っていたあれやこれやです。
ずーっと欲しくて、台湾でもわざわざそのために淡水行ったのに見つからなかった
ダブルハピネスのざる。
インスタでフォローさせてもらった人のpicで知った、
pouchの記事でめちゃくちゃ気になったラーメン屋さんに行ってみました。
阿佐ヶ谷駅すぐのBEANSの中にある、箸とレンゲ。
12時に行くとまさかの入店待ち。

メニューもいろいろあります。
サイドメニューが野菜中心でけっこう凝ったものが充実してるし、
ドリンクもいいなと思いました。
ぶどう山椒の麻婆麺、 林檎と人参のクミン和え、 牛蒡じゃがいもスパイス(コリアンダー?) ケールのおひたし。
麺は複雑ですごく好みの味(๑´ڡ`๑) サイドの3品もおいしい!
HPによると、ぶどう山椒の麻婆麺は「鶏とだしとケールでスープを炊き、ぶどう山椒を贅沢に使用しました。ふわふわな絹ごし豆腐と一緒にお召し上がりください。」
「ぶどう山椒」発祥とされる紀州有田川に沿った山間地にある、カンジャ山椒園の山椒を使っているんだそうです。
途中、お酢で味変もできるし、このピリピリ具合がすごく好きでほぼスープも飲み干しちゃいました。
この辺駅ビルのお店、店の中にトイレがないところがほとんどだと思うんですが
この貢茶の中にはトイレがあってよかったです。
食器棚がいろいろと大変なことになっているうえ、
香港旅行で絶対また食器が増えるとわかっていたので、
極力増やさないようにしている器もの・・・
しかし、どうしてもこれは欲しいっ!!と、水道橋の千鳥へ行ってきました。
やる気のない唐子の箸置き。
左の2つは小6の息子さん、右の2つは小1の娘さんがよくしているポーズらしい
Pepe Shimadaさんの絵が、また我が家に一枚増えました。
前回は電鍋を頭に乗せた”Taiwan Electric Cooker Mao”を購入したのですが
その時の記事今回は、一匹よりも家族で楽しそうなこの絵にしました
今回の個展のテーマは、アジア各地を旅行しながら、バリ島である芸術祭を目指す猫たち・・・だったそうで、
この絵もどこかのアジアの国を走っているんだそうです。

ベトナムみたいな乗り方だけど、景色はなんだかウユニ塩湖みたい。これ購入したの、旦那に何て言おう・・・といろいろ考えて、「なんかうちの家族みたいじゃない?!」というと「一人多いやんっ、最後の猫だれなのよ」と突っ込まれました。でも同じように思ってくれたらしく、それ以上何も言われなかった。。。最後尾の猫さんはご先祖様ということにします。
このDMになっていた猫ちゃんもかわいかったですけどね、、、
リビングの一番よく見える場所に飾っています(*^^*)
6月、ロシアに旅行していた両親からお土産をもらいました!
真ん中はお願いしていたうずらのマヨネーズ。
ロシアではマヨネーズをどんな料理にでも大量に使うらしく、多分この400mlのでも一回分くらい??
日本のマヨネーズは黄身だけ使うらしいですが、ロシアのは白身も入れて作られています。
味は日本のに比べややマイルドでこれはこれで美味しい!
いつも玉子焼きに入れています。ふんわり美味しくできます♪

右上はロシア限定のスタバタンブラー。左上は首を傾げたマトリョーシカ5人セット。右はアリョンカちゃんチョコレートです。あとマグネットももらったんですが写し忘れ・・・